「芸術を生むために日々努力をしている人に感謝します。僕は芸術なしでは生きられない」(S・ソダーバーグ監督、アカデミー賞受賞式にて)
「人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても海全体が汚れることはない」(ガンジー)
「私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出ていく」(チャールズ・チャップリン)
「後世に残るこの世界最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力ではなく、善意の人の沈黙と無関心だ」(マーティン・L・キングJr)
「生まれながらに肌の色のせいで他者を憎む者などいない。人は憎むことを覚える。ならば、愛することを学べるはずだ。なぜなら、
愛というものは人の心にとって、ずっと自然なことだから」(ネルソン・マンデラ/獄中27年)
「書物が焼かれるところでは、最後には人も焼かれる」(ハイネ)
「文学者の戦争責任は決して過去のことでなくすでに始まっている。気を抜くなよ、俺は自分を含めとっくに厳しくチェックし始めてるぜ」(いとうせいこう)
「銃よりも即効性はないが対話こそが平和への道」(映画『インタープリター』)
「私は貴方の意見には反対だ。しかし、貴方がそれを言う権利を、私は命にかけて守る」(ヴォルテール)


米首都ワシントンDC 2013.12
文芸ジャンキー・パラダイス
http://kajipon.com
since 1999.5.12

オヌシは 番目の旅人でござる
※2016.10.23/6000万件Hit!  ★English Version

天安門1989.6.4

文芸ジャンキー・パラダイス(文ジャン)へようこそッ!!
このサイトは映画、文学、音楽、マンガ、絵画等あらゆる芸術ジャンルと、偉人たちの『お墓』情報を、ド根性文芸研究家カジポン・マルコ・残月(48)が、鬼神の如く
全世界へ紹介しまくる、愛と狂気と執念の電脳空間!旅&墓関連の掲載画像は怒涛の6000枚、総コーナー数は100ヶ以上、容量22ギガの暴発HP!
うっかり足を踏み入れたのも何かの縁、この超ド級・文芸天国にトコトンつきあってもらいましょう!そう、毒を喰らわば皿までッ!ビバ、アート・サンダー!!
この世は芸術であふれ返っている!人間に他者への共感力があるからだ。芸術は人類が分かりあえる証拠!人間は国籍や文化が違っても、相違点より
共通点の方がはるかに多い
。常にこれを忘れちゃいけない!他人と自分の中に“違うところ”を見るのが「戦争」、“同じところ”を見るのが「芸術」!
芸術は難しくない!敷居を少しでも低くして全人類が親しめるものにする事が、このHPの主旨ッス!


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毎日更新・人類恩人カレンダー(食前に彼らを讃える杯を!)※記号説明&年間分※1872年以前は旧暦
12月 8日 1980ジョン・レノン命1943ジム・モリソン生(M)1864カミーユ・クローデル生(彫)、1886ディエゴ・リベラ生(画)、
1865シベリウス生(ク)、1994アントニオ・カルロス・ジョビン命(曲)、1903嵐寛寿郎生(役)、1958出渕裕生(ア)、
1954島本須美生(声)、1963川田利明生(格)、1973稲垣吾郎生(M)、★B.C.431釈迦悟る
12月 9日 1916夏目漱石命1989開高健命(文)、1939三代目市川猿之助生(舞)、1608ジョン・ミルトン生(詩)、
1929ジョン・カサベテス生(監)、1953ジョン・マルコヴィッチ生(役)、1941高石友也生(M)、1916カーク・ダグラス生(役)、
1641ヴァン・ダイク命(画)1905ダルトン・トランボ生(監)、1947安彦良和生(マ)、1926佐田啓二生(役)、
2015野坂昭如命(文)
ダウンロードして使ってネ♪なぜ芸術はスゴイのか!?〜初来訪の方へ

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【12月8日のおすすめ番組】 【12月9日のおすすめ番組】
●5時BSプレミアム『クラシック倶楽部 ミケランジェロ弦楽四重奏団 演奏会』…ベートーベン「ラズモフスキー 第2番」。
●7時Eテレ『シャキーン!』…朝から頭をフル回転!幼児も大人も楽しめるクイズが続々と出てくる、充実の15分番組。
●8時NHK『連続テレビ小説 べっぴんさん(58)商いの聖地へ』…映像美と静かなBGM、映画のような朝ドラ。
●20時BSプレミアム『昭和の選択 太平洋戦争 幻の航空機計画〜軍用機メーカー中島飛行機の戦争』…航空機開発競争。
★21時BSプレミアム『ザ・プロファイラー〜夢と野望の人生 “陸軍の異端児”の策謀と誤算・石原莞爾』…満州事変を引き起こしながら、太平洋戦争には反対し、東条英機と対立、陸軍を追われた元・陸軍官僚。なぜ戦線拡大に反対したのかプロファイリング。
●22時BSプレミアム『コズミック フロント☆NEXT “知の怪人”ケプラーの真実』…天文学者ティコ・ブラーエの殺害犯?
●22時50分NHK『SONGS GReeeeN〜僕たちの“キセキ”』…デビュー以来初めて4人そろってテレビに出演。
●23時Eテレ『スーパープレゼンテーション 心にも応急手当てが必要だ』…NYで活躍するセラピストのガイ・ウィンチが登場。手軽にできる心の応急手当てをプレゼン。
●24時45分BSプレミアム『食は文学にあり漱石と鴎外/猫を愛した芸術家の物語 夏目漱石』…前半は文豪の食生活を分析。l後半は“福猫”の物語。
●5時BSプレミアム『クラシック倶楽部
●7時Eテレ『シャキーン!』…朝から頭をフル回転!幼児も大人も楽しめるクイズが続々と出てくる、充実の15分番組。
●8時NHK『連続テレビ小説 べっぴんさん(59)商いの聖地へ』…映像美と静かなBGM、映画のような朝ドラ。


3日おきに更新・人生の名言(救命ロープ)
殺されない権利の反対語は、殺す権利ではなく殺さない権利だ(いとう せいこう)作家

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“時代に合わない”から憲法を変えるのではなく、憲法がうたう理想の方に時代を変えていかなくちゃならない。非戦を誓った憲法は国民が目指すべき旗。旗を降ろしたときに理想は遠ざかる。僕はこの旗を掲げてきた日本という国が好きだ。

          
【ジョジョラーMAP】(2013.4.21-)              【墓マイラーMAP】(2013.7.5-)
【旗はリアルタイム】★左の地球儀はジョジョコーナー閲覧者/★右の地球儀は墓巡礼コーナー閲覧者/★両方に表示されている人はこのトップを見ている人です


   残月徒然日記(最新文芸情報) ★ほっこり更新!日々前進!笑門福来!★



『ハチョ〜ッ!皆様の御訪問をお待ちしておりました〜ッ!ガルルルル…
(体調やペース配分を考えて、ごゆっくりどうぞ)』
 ダウンロードして使ってネ♪ 当サイト紹介記事!(アスキー)



ダウンロードして使ってネ♪次のオフ会(お薦めアート・プレゼン大会)は、2017年1月8日に大阪で開催します!新年会になります!

●12月7日…アフリカでキリンが30年で半数近くに激減し絶命危惧種(レッドリスト)に。キリンはたくさんいるイメージだったけど…。

●12月6日…本日カジノ法案が衆院を通過。国内でギャンブル依存症の疑いがある人は推計536万人にも上る(うち8割がパチンコに起因)。パチンコや競馬のギャンブル依存症が社会問題になっているのに、これまで違法だった賭博行為を合法にしてまでカジノ法案を強行採決で通そうとする自民&維新が理解できない。カジノ周辺地域の治安悪化の懸念もある。そもそも順番が逆。まず、ギャンブル依存症の対策がしっかりと確立し、賭博利権に群がる暴力団をすべて撲滅させ、それから始まる話だろう。誰かが不幸になったお金で地域の活性化して、それでええんか。依存症患者支援団体の理事「カジノをきっかけに依存症になる人は必ず出てくる。入場制限などおざなりの対策では患者を増やすだけだ」。

●12月4日…『この世界の片隅に』、原作漫画を購入して熟読中。

//オーストリアの選挙、欧州で初めて極右の元首が誕生する一歩手前だったけど、国民は別の選択をした。本当に良かった…。

●12月1日…戦時中の広島・呉を舞台にした『この世界の片隅に』、素晴らしかったです。まだ観賞直後で様々な感情が入り交じっているので、一日おいて、よく言葉を選んで感想を書きますね。こういう映画は絶対に作り続けなくちゃいけないと思う。(予告編

●11月30日…よし!明日は映画の日で一律千円ゆえ、『この世界の片隅に』を観に行く!ゼッタイ!

●11月29日…知り合いのラインのアカウントが乗っ取られて、知人になりすました悪党が「緊急。近くのコンビニでBitCashカード5万円分買ってきて欲しい」と送ってきた。知人は留学中だし、僕はよほど切迫した事態なんだろうと、慌てて買いに行こうとした瞬間、他のライン仲間から「ヤバイのきてるから引っ掛からないように」と警鐘。あぶねーッ!!もうちょっとで騙されるところだった!!皆さんも気をつけて(汗)。

/今年リーグ優勝を果たした広島カープが、広島市に5億円を寄付。1億円は原爆ドームの保存に、4億円はスポーツ広場の整備に使われるとのこと。素晴らしい!

●11月28日…いつも掲示板等で役立ち情報を教えてくれる大切な友人が、映画『この世界の片隅に』(原作者こうの史代)を大絶賛!府内の映画館まで調べて熱いメールを送ってきてくれたので、何とか時間を作って早く観に行きたい。

●11月27日…本日21時からNHKがパナマ文書の独自スクープを公開!初夏に“史上最大のリーク”と言われながら、ウヤムヤになって幕引きされつつあったパナマ文書。まさか、その後NHKが人海戦術で調査を続行していたとは!

●11月26日…キューバ革命の英雄フィデル・カストロ逝く。享年90。カストロは自分の銅像や巨大肖像画を作らせず、個人崇拝を強要しなかった数少ない社会主義国の指導者。訪日の際は広島の原爆資料館を訪れている。いま、盟友チェ・ゲバラの元へ。

●11月23日…非人道性を理由に「生物兵器」は1972年に生物兵器禁止条約で、「化学兵器」は1993年に化学兵器禁止条約で、「対人地雷」は1997年に対人地雷禁止条約で、「クラスター爆弾」は2008年にクラスター爆弾禁止条約で禁じられた。だが、最大の非人道兵器である「核兵器」はいまだ国際的に使用を禁じる条約がない。それゆえ、国連加盟193カ国のうち過半数(100カ国以上)が核兵器禁止条約の交渉を来年から始めるよう求めている。

だがしかし。多くの日本国民にとっては信じ難いことと思うけれど、先月27日に国連総会(第1委員会)で、核兵器禁止条約の交渉開始を求める決議案に日本は「反対票」を投じた。国際社会が仰天する、まさかの「唯一の被爆国」の反対票。5月にオバマが広島を訪問した際に、安倍氏は被爆者の前で「核兵器のない世界を必ず実現する。道のりがいかに長く困難でも必ずその責任を果たしていく」「被爆国として日本は核兵器廃絶の先頭に立つ」と誓った。あれは何だったのか。
野党も不甲斐ない。国会で政府の姿勢を厳しく追及するかと思いきや、ほとんど問題にしていないし、それをメディアも批判しない。おかしいだろ…戦後70年、世界に「唯一の被爆国」を掲げて反核活動を行ってきた、これまでの外交すべてを無価値にする歴史的失政なのに。

この決議案は非核保有国のオーストリアなど57カ国が共同提案し、賛成123カ国、反対38カ国、棄権16カ国という圧倒的賛成多数で採択された。オーストリア国連大使「化学兵器や生物兵器を禁止する条約があるのだから、核兵器も同じと考えるのが論理的だ」、メキシコ大使「核兵器がある限り爆発する可能性も人類に破滅をもたらす危険性もなくならない」。
一方、日本が反対した理由は「核兵器国と非核兵器国の対立を一層助長する」。意味不明だ。核保有国は軍事的優位を守るため、核を手放そうとしない。対立せずに核廃絶するのは無理と、この70年で分かったじゃないか。核保有国の自主的な削減を何年も待っているのに、一向に廃絶されないから、危機感を持った非核兵器国がシビレを切らせて立ち上がった。核保有国が抑止力論にこだわる限り、対立は消えない。

核保有国が自力で廃絶できなかった核兵器を、国際法で使用・所持の禁止に追い込む。それも一発の銃弾も撃たずに。非常に画期的な動きであり、本来なら“被爆国”日本が旗振り役をしなければならないこと。百歩譲って、米の政治圧力で賛成が難しいなら、せめて棄権して欲しかった。よりによって反対票を投じるとは、安倍政権はクレイジーすぎる。
同日、日本が毎年提出している核兵器廃絶決議案(米国が初めて共同提案国になった)も賛成多数で採択されたんだけど、その核兵器廃絶決議案は法的拘束力がないんだ。罰則が何もない、ただの努力目標。それではあまりに生ぬるいと、今回の核兵器禁止条約の流れに繋がった。日本政府は国際社会に北朝鮮の核の脅威を訴えているが、当の北朝鮮が核兵器廃絶決議案に賛成し、日本が反対しているのは、笑えないブラックジョークだ。

オーストリア大使「ヒバクシャの個人的な体験が核兵器廃絶の議論に貢献したのです」、アイルランド大使「ヒバクシャが体験を語っている勇気を誇れるよう私たちは強い意志を持つべきだ」。このように外国が被爆者の気持ちを尊重しているのに、肝心の日本政府が被爆者に向き合っていない。「反対票」の報道を知った元広島平和記念資料館館長の原田浩さん「もう“唯一の被爆国”なんて言葉は使って欲しくないです。被爆国として何をすべきなのか、考えて精一杯行動に移すことが、日本に与えられた責務です」。長崎で被爆した田中煕巳さん「情けないです。国際社会は“日本政府は何を考えているんだ”と“結局アメリカに従っているだけじゃないか”と」。

日本政府の行動は、広島や長崎の被爆者の条約制定への熱い期待を裏切り、アメリカに追随した情けないもの。非核保有国側は、何も即時核廃絶を訴えているわけじゃない。段階的に、まずは条約の交渉開始を求めている。ところが、日本政府や核保有国はその交渉の場を設けることにすら背を向けている。酷い話だ。なんという頑なさ。本当に失望している。核兵器を禁じる国際法がない、それは異常なことと日本人の大半が感じているはず。日本政府は核兵器禁止条約について、国民に賛否を問う国民投票を実施し、それに基づいて行動してもらいたい。アメリカの要請ではなく。
※安保理五大国のうち米英仏露が軒並み核兵器禁止条約に反対するなか、中国だけは反対せず棄権を選び、また核の先制不使用宣言をしている。これは北朝鮮の条約賛成と同じく日本には皮肉な結果だ。
※ささやかな希望はある。来春から始まる核兵器禁止条約制定の話し合いにアメリカは不参加を宣言しているけど、岸田外相は参加を表明している。そこは米国と同じではない。岸田さん、気骨を見せてくれ!












核兵器廃止条約の交渉開始に
北朝鮮とイランが賛成、
そして米国と日本が反対。
被爆国日本が真っ先に
賛成すべきだろう。

●11月22日…今朝の宮城沖地震、5年前を思い出して怖かった。ニュージーランドで大きな地震があってからのこれ。連動しているようで不気味だな…。
/福島第2原発の燃料プールが1時間40分も冷却停止になったのはシャレにならん。2500本も危険な燃料棒が入っているプール。どうしてサブシステムが用意されていない?こういうことがあると、フクイチは津波ではなく地震で壊れたんじゃないかと思ってしまう。

●11月10日…NHK『SONGS』の中島みゆき特集で、中島さんが『地上の星』(「プロジェクトX」主題歌)の誕生エピソードを語っていたのが印象的だった。曲作りの際、NHKから中島さんに「無名の人々に光を当てて下さい」と注文があった。番組の分厚い企画書には、懸命に生きた無名の人々の記録。読んでいるうちに、中島さんは“光を当てる”なんて出来ないと感じたそうだ。「光を放っているのは、まさに、この人々自身だったからです。心から敬意を込めて『地上の星』と名付けました」。
光源に光を当てることは出来ない。中島さん、いいなぁ。

//ホワイトハウスでオバマとトランプが会談。顔を合わせるのは初めてとのこと。選挙戦ではオバマのことをボロクソに叩いていたトランプが一変。会談後に神妙な顔つきで、静かにこう語った「オバマ大統領のことを大変尊敬しています。1時間半近く話しましたがもっと長く話したかった。今後も大統領から助言して頂ける事を楽しみにしています。大統領“閣下”、本日お会いできて光栄でした。今後、何度もお会いしたいと思います」。この礼儀正しいトランプが本物で、選挙戦の態度はパフォーマンスだったと願っている。
※追記。選挙前のトランプは性的マイノリティ−に無理解で、「同性婚は認めない」と演説してキリスト教原理主義者から支持を得ていた。ところが14日の米CBSテレビのニュース番組では、「結婚の平等を支持するか」という質問に、「それは法律だ。最高裁で結論が出ている。決着済みだということだ」「それ(同性婚は合法)で構わないと思う」と回答、一転して容認する姿勢を見せた。ホッとすると同時に、今後もしトランプが暗殺されるとしたら、トランプ支持者からではないかと、それが心配になった。

●11月9日…アメリカ大統領選挙の結果が出た。米大手メディアは事前にヒラリー勝利の確率を80%と弾き出していたが、蓋を開けてみれば獲得選挙人はヒラリー232人、トランプ290人でトランプの圧勝。人種差別など過激な発言でほぼ全てのメディアから非難されていた人物であり、まさか当選するとは思わなかった。実際、総得票数だけを見ると、トランプが5961万票、ヒラリーが5981万票で、ヒラリーの方が20万票差で“勝利”している。だが、ヒラリーは死票が多く出て敗北した(1票でも多く得票した候補がその州の選挙人を全て獲得する「勝者総取り方式」による)。

トランプ当選の発表を受け、カナダ移民局のサーバーがダウンしたという。トランプタワーの前にゴミ収集車で乗り付けたレディー・ガガは、ツイッターに「私は優しさあふれる国に住みたい。愛は憎しみに勝る」と投稿。映画監督マイケル・ムーアは「次の時代のファシズムは人の良さそうな顔でやってくる」、マドンナは「また燃えてきた。決して諦めない。決して負けない」とアップした。
テレビで勝利演説が始まり、いったいどんな暴言を吐くのかと心配していたら、まるで別人のように紳士的。なんと、これまで酷い言葉で罵っていたヒラリーへのねぎらいから始まった。「ヒラリーは長きにわたって精力的に活動してきました。この国の為に尽くしてくれた彼女に我々は感謝すべきです」。そして「これからは分断の傷を癒していきましょう。団結を目指す時です」と国民に呼びかけた。トランプの口から“癒やし”という言葉が出たことに驚きつつ、それが本心なら有難いと思った。
トランプは他にも「人種、宗教、背景、信仰を超えて、政府は国民のためにあるべきだと願う人たちの期待に応える」「これまで見過ごされてきた人々が、これ以上見過ごされることはない」「本当に歴史に残るには結果を出さないといけない。皆さんを絶対に失望させないと約束し、必ず成し遂げる」とも。

とにかく既成政治のイメージが悪すぎた。CNNが分析したヒラリーの敗因は「黒人やヒスパニック系といったマイノリティー若者層の獲得に失敗したこと」。ニュース映像では、トランプに投票したヒスパニック系の若者が「(ウォール街に近い)ヒラリーは私たちが嫌う政治そのものです」「ヒラリーはグローバル主義者に買収されているから、選挙戦を金銭的に支援した人たちのためだけに動いています」と語っていた。また、白人女性のうちトランプ支持53%、ヒラリー支持43%という結果が出ている。トランプに女性蔑視スキャンダルがあっても、白人女性が持つマイナスイメージではヒラリーが負けているという事実…。また、民主党候補者選びで敗退したサンダースの支持者が、ヒラリーに投票しなかったのも大きい。
僕は過去に墓巡礼で全米を2周(2000年、09年)している。きらびやかなマンハッタンやラスベガスとはまったく異なる、ゴーストタウンのような町を何度も通過し、ヘトヘトに疲れた人々を見てきた。「オバマならチェンジしてくれる」と期待したにもかかわらず、この8年間で何も変化しなかったのなら、もはやオバマ路線のヒラリーではなく、政治経験のないトランプにイチかバチかで望みをかけるのも、心情としては理解できる。ただ、だからといって資本主義の申し子トランプが、富の再分配やタックスヘイブンに斬り込んだりする庶民の味方とは思えないんだけど…。

最も問題なのは、近年はタブーとして人種差別は表面化しなかったのに、今はトランプが堂々と差別発言をしているので、それを理由に暴力行為をしてもいいと感じる人が増えている点だ。ミネソタ州では給水器やトイレのドアに「白人専用」と書かれ、フィラデルフィアでは「ジーク・ハイル・トランプ」の落書きが見つかった。NY大学のイスラム礼拝堂にも「トランプ」と落書き。ロスの住民いわく「まさに悪夢です。この国を50年前に引き戻してしまった」。イスラム国に父親を殺害された亡命イラク人までが、中東出身というだけで差別される空気。憎悪感情を焚き付けたトランプは、アメリカの差別主義者たちが、まるでお墨付きを得たように動き出しているのをどう止めるつもりなのか。コントロールできないほど広がりはしないか、本当に心配している。ボスニアといいルワンダといい、憎しみにブレーキが効かなくなった例が、歴史上何度もあったからだ。米国には市民の間に既に3億丁も銃が出回っている。

最後に、選挙後の様々なニュースの中で最も心を打たれた民主党サンダース氏の言葉を紹介。「没落しつつある中間層は病んでおり、支配層の経済、政治メディアにうんざりしている。トランプはこの中間層の怒りをうまく利用した。この国の中間層の生活を向上させる政策を真摯に追求するなら共闘する。だが、人種差別、性差別、外国人排斥、環境破壊を追求するなら、全力を挙げて戦う」。

●11月8日…ツイッターで読んだ弁護士・桃尾俊明さんの言葉が胸にストン→「ざっくり言えば、トランプが大統領になるのが民主主義であり、トランプが大統領になってもメチャクチャにはならないようにしてるのが憲法なんだよね」。

/オバマがトランプをけん制「違うから対立するのではなく、違いがあるからこそ、お互いに共通点を見いだせる」、マジでそう思う。この精神でいけば世界の大半の問題は解決する。

●11月7日…昨日の東京巡礼で驚いたのは、墓地の中にポケモンGOのポケストップ(アイテム補給所)があったこと!いや、それどころか、夏目漱石の墓にいたってはポケモンのバトル施設“ジム”に設定されていた!(汗)
最初、“どうして漱石先生の墓所周辺に子ども達がいるんだろう?今までここでチビッコに会ったことないのに”と疑問に思ってたけど、彼らがスマホをいじっていたので“もしや”とポケモンGOを起動させたら、思いっきりカビゴンの姿が!(爆)
神聖な墓地(っていうか個人の墓石)をポケストップにするのはさすがにアカンと思う反面、これをきっかけに文学に興味を持つ子どもがいるかもという気持ちも。実際、ジムバトル目当てて漱石の墓前にきた人のうち、この機会がなければ一生漱石の墓を訪れなかった人もいたはず(教科書で漱石作品に触れたとき、お墓に行ってると親しみを感じるのでは)。
コトは墓だけに判断が難しいところだけど、漱石本人は神経質な一方、ユーモアが分かる人なので、案外怒らずに楽しんでいるかも。(*^v^*)
※元々は位置情報ゲームIngressで拠点になっていたらしいです。

  
まさか漱石先生の墓がジム(レベル2)に設定されていたとは。カビゴンがグルグル
回っていてブッ飛んだ。漱石だけがジムになっていたので、“別格”扱いになってる
永井荷風からハイパーボー
ルがドロップ!(雑司ヶ谷)
なんと芥川龍之介も
ポケストップ(慈眼寺)
高村光太郎と智恵子
夫妻も…(染井霊園)

//お〜い、ニフティさん、アクセスカウンターが壊れてますよう…。

●11月6日…夜行バスで上京し、三笠宮さまのお墓参りで豊島岡墓地へ。天皇陵は一般公開されているけど、皇族専用の豊島岡墓地は非公開。過去に開門されたときは仕事で行けなかったので、墓マイラー歴30年で初めての訪問となった。緊張しつつ中に入ると、特に荷物をチェックされることもなく、参道からそのまま墓前へ。参道両脇の墓は写真撮影も自由だった。
三笠宮さまの墓にはまだ墓石なく、土が高く盛られており、手前には木の柱に『三笠宮崇仁親王墓』と刻まれていた。皇族の墓は神道式の円憤であり、周囲を石柵で囲むことから、墓が完成するのは数ヶ月先になるだろう。
墓前ではほぼ全員が合掌していたけど、手を合わせるのは仏教式。僕も頭では拝礼だけで良いと分かっていても、身体が勝手に手を合わせてしまった。故人に対する感謝の念が強いと、理屈抜き、本能レベルで合掌してしまうのかも。
11/2の日記に書いたように、三笠宮さまは昭和天皇の弟君でありながら、先の戦争を明確に日本の侵略戦争と位置づけし、勇気をもってアジアへの謝罪を続けられた方。墓前での話は尽きず、後ろの方に場所を譲った後も、時間が許す限り、お墓の見える場所から遙拝を続けた。
うおお、初めて豊島岡墓地の門が開いて
いるのを見た!9時半に門前に着くと30名
ほど並んでいた。(墓参許可は10時〜15時)
参道の左右に歴代皇族の墓域が点在。
普段非公開なので、僕はこれまでグーグル
マップで宇宙から見ていた(地図リンク

その後、隣の護国寺で大隈重信、三条実美、松平不昧、田中光顕、梶原一騎、大山倍達、團伊玖磨などを墓参。山県有朋の墓所は以前は墓前まで行けたのに、施錠されて入れなくなっていた。
14時から雑司ヶ谷霊園に入り、日没で何も見えなくなるまで巡礼。雑司ヶ谷霊園は夏目漱石、永井荷風、小泉八雲、泉鏡花、竹久夢二、ジョン万次郎、小栗忠順といった、文芸ジャンキーにとって重要な偉人が数多く眠る聖地であり、いつもフルテンションの墓参になる。
漱石先生の墓参は8回目。この時期は紅葉が
きれい。NHKの伝記ドラマを見たばかりなので、
しっかりとキヨ夫人の労をねぎらった
初巡礼した詩人サトウハチローさんの墓。
正面に「ふたりでみると すべてのものは
美しくみえる」と彫られていて感動した!!
サトウハチローさんは童謡「ちいさい秋みつけた」「うれしいひなまつり」や、歌謡曲「リンゴの唄」 「悲しくてやりきれない」「長崎の鐘」などを作詞。墓碑銘の「ふたりでみると すべてのものは 美しくみえる」は、親友、恋人、親子、外国人、何にでも当てはまり、素晴らしいラストメッセージと思った。もっと早くサトウハチローさんの墓参りをすれば良かった。
(朝から夕方まで墓巡礼に付き合ってくれた東京のK君に感謝。K君は20代後半なのに、僕よりも東京の墓に詳しい!もう、心強いのなんの。彼の将来がホント楽しみ)

●11月5日…週末は三笠宮さまの墓参のため上京。

//新海誠監督の映画『君の名は。』の興行収入が176億円を突破。『ポニョ』『踊る大捜査線2』を抜き邦画の歴代興収ランキング4位に浮上!公開28日目の興収100億円突破は『アナと雪の女王』を上回るペース。ちなみに歴代1位は『千と千尋の神隠し』の308億円、2位が『ハウルの動く城』の196億円、3位が『もののけ姫』の193億円。『千と千尋』は別格として、ハウル超えはいきそう。海外でも注目を集め、今月下旬からイギリスで公開、年明けからアメリカでも公開。すごいなぁ。
台湾では邦画最大のヒット作になったとのこと!

//アメリカ大統領選挙まであと3日。ここに来てトランプ候補が猛追との報道。げっ、マジか。オバマ大統領「ツイッターで簡単に挑発に乗ってしまう人間に核兵器は任せられない」。ほんとコレ。

//今日のアニメ『クラシカロイド』、チャイコちゃん(なぜか女性化したチャイフスキー)とギョーザ命のベートーヴェンが、それそれ“くるみ割り人形”と“ピアノ協奏曲第5番・皇帝”でバトルというブッ飛び展開に爆笑した。この何でもあり感、最高。

●11月4日…来日したアウン・サン・スー・チー氏(ミャンマー国家顧問)が京都大学で講演。ニュースを見て次の言葉をメモ。「民主主義は努力を怠ると衰えてしまう。筋肉のように運動で維持しなければならない」。“運動で維持”というのは本当に重要。

//与党はTPPより先にパリ協定を批准するべきだろ…。優先順番が違うだろ…。

●11月3日…通常非公開の皇族墓地、東京の豊島岡墓地の門が、三笠宮崇仁親王の墓参希望者のため開放されます!期間は11月6日と7日の2日間。時間は10時から15時とのこと。三笠宮親王には何が何でも墓参したく、速攻で東京行きの夜行バス往復チケットを購入!

●11月2日…「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた」(三笠宮崇仁)。先月27日、昭和天皇の末弟で天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁(みかさのみやたかひと)親王が心不全で薨去(こうきょ)された。享年100歳。従軍経験のある最後の皇族であり、皇族にあって戦時中から中国での日本軍の残虐行為に胸を痛められ、戦後も反省の言葉を述べられるなど、あの戦争を美化したい右派勢力から“赤い皇族”と煙たがられる存在だった。一方、リベラル勢力にとっては、一般の帰還兵が皇軍の暗部を語ると右派から「でっちあげ」「売国奴」と罵倒されるものの、三笠宮さまの場合は保守右派も糾弾・嘘つき呼ばわりし難いことから、唯一無二の歴史の証言者だった。

三笠宮さまは1915年に大正天皇の四男として生誕。20歳の時に三笠宮家を創立(奈良の三笠山にちなんで命名)し、26歳で百合子さまと結婚。1943年(28歳)から一年間、「若杉」の仮名で参謀大尉として日本軍占領下の南京にて支那派遣軍総司令部に勤務。後に大本営参謀を務めた。南京赴任中に日本兵の横暴を知り、「皇軍がその名に反する行為(暴行・略奪等)をしている、これでは現地民から尊敬などされるわけがない。今の皇軍に必要なのは装備でも計画でもない、“反省”だ。自らを顧み、自らを慎み、一挙一動が大御心に反していないかを自身に問うこと」と部下を叱責。そして畑俊六総司令官に「軍紀が乱れている者が一部いる事を深く反省すべきである」と訴えたが、皇族による軍批判は当時国民に隠された。

三笠宮さまの当時の回想(『わが思い出の記』)
「わたしの信念が根底から揺り動かされたのは、実にこの(南京の)1年間であった。いわば聖戦というものの実体に驚きはてたのである。罪もない中国の人民に対して犯したいまわしい暴虐の数々は、いまさらここにあげるまでもない」
「聖戦という大義名分が、事実とはおよそかけ離れたものであったからこそ、そして、内容が正義の戦いでなかったからこそ、いっそう表面的には聖戦を強調せざるを得なかったのではないかということである」
「こうして聖戦に対する信念を完全に喪失した私としては、求めるものはただ和平のみとなった」。

帰国後、戦争終結を模索し、陸軍・津野田知重少佐らと共に東條内閣打倒のクーデター計画を立案。津野田の計画が東條英機暗殺、主戦派数百名大量粛清とあまりに先鋭化したため、「米国と戦っている時に2・26の二の舞をやったら国内が目茶苦茶になる、日本はまいってしまう」と懸念、憲兵に通報し未遂に終わった。津野田少佐は軍法会議に送られたが、事件に皇族が関係しており、懲役2年執行猶予2年に収まった。
敗戦後、「軍は歴史の研究が不十分だったのではないか」と東洋史を学ぶ必要を痛感、32歳で東大文学部の研究生となり、オリエント史を研究した。
40代になり、1950年代後半から保守極右が『紀元節』復活を画策すると、歴史学者として「神武天皇の即位は神話であり史実ではない」と、皇族でありながら神武天皇の即位を否定、右派を驚愕させる。批判覚悟で積極的に『紀元節』復活反対の論陣を張る様から「赤い宮様」と呼ばれ、右翼団体が宮邸に押しかけ三笠宮さまに面会を強要する事件も起きた。

1994年(79歳)、南京の虐殺についてインタビューを受け、捕虜殺害に触れた。
「最近の新聞などで議論されているのを見ますと、なんだか人数のことが問題になっているような気がします。辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標にして銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる」という話を聞いた時でした。それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました。また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。それには、広い野原に中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、また、そこに毒ガスが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。ほんとうに目を覆いたくなる場面でした。これこそ虐殺以外の何ものでもないでしょう」(『THIS IS 読売』“闇に葬られた皇室の軍部批判”)。
1998年(83歳)には、来日した江沢民・中国国家主席との宮中晩餐会に同席し「今に至るまでなお深く気がとがめている。中国の人々に謝罪したい」と真摯に謝意を表した。

皇族として100歳まで長寿したのは、記録上、三笠宮さまが初めて。男性のお子様は3人おられたが、2002年に三男の高円宮憲仁(たかまどのみやのりひと)さまが47歳で、2012年に長男の寛仁(ともひと)さまが66歳で、2014年に次男の桂宮宜仁(よしひと)さまが同じく66歳で亡くなり全員鬼籍に。現時点で皇位継承権のある男子皇族は、皇太子さま、秋篠宮さま、悠仁さま、常陸宮さま(今上天皇の弟)の4人。

昭和天皇の弟でありながら、勇気をもって軍紀の乱れや残虐行為への反省を促す発言を繰り返された三笠宮さま。心より哀悼の意を表します。

●11月1日…ここ数日、著名人の訃報が続いた。26年間にわたって『ドラえもん』スネ夫の声を担当され、銀河鉄道999の車掌役でも知られる声優の肝付兼太さんが10月20日に他界。享年80。僕の世代は肝付さんの声を聞きながら育った。ハゼドンのプーヤン、ハイジのセバスチャン、ドカベンの殿馬、バーバパパのパパ、怪物くんのドラキュラ等々。子どもにはアンパンマンのホラーマンでお馴染みの声。肝付さんの声はすぐに分かり、まさにワン・アンド・オンリーの声でした。
※肝付さんは1973年にオンエアされた日テレ版『ドラえもん』(旧ドラ)ではジャイアン役だった。YouTubeに最終回の音声がアップされていて、よく録音が残っていたと驚いた。この最終回、ドラえもんが未来に帰った後、のび太が1人で自転車の特訓をする場面が良い(音声だけでも)。この6年後にテレ朝版のドラえもんがスタート。

肝付さん訃報の2日後、22日に日本を代表する舞台俳優の1人、俳優の平幹二朗さんが他界。享年82。大河ドラマや『三匹の侍』で名演。僕は20代後半のときに、大阪近鉄劇場で『マクベス』(蜷川幸雄演出)を観賞、素晴らしい演技に引き込まれた。一昨年は舞台版の『真田十勇士』(中村勘九郎主演)で徳川家康を演じられ、映像だけの出演にもかかわらず強烈な存在感を出されていた。

そして10月27日、大正天皇の第四皇男子・三笠宮崇仁親王(昭和天皇の弟)が薨去(こうきょ)された。皇族きってのリベラル派、三笠宮さまについては語りたいことが多く、明日の日記で続きを。

●10月31日…大河『真田丸』、先々週あたりから“大坂の陣”編が始まった。僕の記憶にある大河ドラマで、大坂の陣を描いたものは『徳川家康』『独眼竜政宗』『葵 徳川三代』『天地人』『江』。そのどれもが“1〜2話完結”だった。浅井三姉妹(淀殿は長女)を描いた『江』でさえその短さ。ところが、今回の『真田丸』は最終回(第50話)が12月なのに、もう10月(第41話)で大坂城に入り、事実上、大坂の陣が始まっている。この丁寧さ、めちゃ嬉しい。徳川との決戦に備えて城内に待機する豊臣勢の細かな描写は過去になかった。次回(第44回)はいよいよ真田砦=真田丸の建設が開始。残り7話、見逃せないっす。

●10月30日…『君の名は。』、ツッコミどころは色々あるけど、なんかもう、何気ない生活シーンでも泣けてしまった。全編にわたって“空”が重要な意味を持っているので、ぜひとも劇場の大スクリーンで観て欲しい。テレビの小さな画面じゃ、あの黄昏時の空=大気が伝わってこない。

●10月29日…クーッ、日ハム強すぎだろ。広島を応援してたけど、日ハムの底力に敬意。優勝おめでとう。

/明日、やっと話題作『君の名は。』を観に行ける!

●10月28日…国連総会で核兵器禁止条約の交渉開始要求決議に日本が反対票!賛成123カ国、反対38カ国、棄権16カ国の中で、よりによって反対票とは!あの北朝鮮が賛成票を入れ、“唯一の被爆国”日本が反対票。唖然。

●10月27日…本日ヤフーニュースの人物紹介で取り上げられ、有難いことに夜のトップ記事に入りました。波瀾万丈の墓マイラー人生、お読み頂けると嬉しいです。

  人生最初で最後かも知れず思わず写メ!

●10月23日…本日でサイトのアクセス数が累計6000万件ヒット!これからも人類に美しい宝物を残してくれた芸術家、作家、思想家たちへの恩返しのため精進します。そして感謝のための墓参も。皆さん、よろしくお願いします!

●10月22日…昨日の鳥取の大きな地震は、大阪までかなり揺れた。大阪は震度3だけど、局地的に震度4であり、うちはそこに入っていた。何かに掴まっていないと立ってられない地震というのは、大阪では最近なかったのでかなり怖かった。
/地震の予知は難しいといわれているけど、揺れる直前にスマホが緊急警報で知らせてくれたので、身構えることができた。警報から実際に揺れがくるまでわずか30秒しかないけれど、この30秒が大切。とっさにPCモニターが落ちないように引き寄せ、テーブル上の割れ物を降ろし、部屋を見渡した。この携帯電話の地震アラーム技術は本当に役に立つ。
/今回の鳥取地震が恐ろしいのは、“活断層が見つかっていない場所”で起きたことだ。これ、メディアはもっと大騒ぎすべき事案だろ…。原発は活断層の上に建てちゃいけないことになっている。だから活断層のない場所に作るんだけど、ないと思ってた場所でこんなに大きな地震が起きた。不気味すぎる。つくづく、わが国は原発と異なる発電方法で電気を生み出すべきと痛感。

●10月21日…『文豪ストレイドッグス』『クラシカロイド』、文芸のカリスマ偉人たちがモチーフになったアニメが増えてきた。どんな形であれ、これがきっかけとなって文学やクラシック音楽に興味を持つ人が増えたら嬉しいな。

●10月20日…過労死を出した会社の社長が、業務上過失致死罪で逮捕されない異常。過労死のニュースを聞く度にいつも思う。ひとりの人間が死んでいるのに、死に追い込んだ側が業務上過失致死罪に問われることもなく、行政から業務指導が入って終わりという理不尽さに。厚労省が「過労死ライン」と設定している1カ月間の残業時間=80時間を無視している企業が多すぎる。一般社会では「人が死ぬかも知れない」と思いつつ、何かを実行すれば殺人罪になる。厚労省は、ハッキリと月80時間を超える労働は命の危険があると警告している。なのに、こと労働に関しては、国から警告を受けようと馬耳東風で過重労働がまかり通っている。2012年の厚労省データでは、年間の過労死の申請件数は、脳、心臓疾患が842件、過労自殺が1257件、合計約2千人にものぼっている。仮に何かの事故で日本人が2千人も犠牲になれば大騒ぎになるのに、過労死だと新聞の片隅に載る程度。あまりにおかしい。
※80時間というのは、1日4時間の残業を月に20日間している状態。そして月45時間以上の残業から、身体に異変が出始めるという。

先月末、広告会社「電通」の新入社員・高橋まつりさん(当時24歳)が昨冬に自殺したのは、長時間労働による過労が原因だったと労災認定された。電通では1991年にも過労自殺が起きているだけに罪が重い。この時の自殺も高橋さんと同じ年齢、24歳の新人男性社員だった。男性は素直で責任感があり、ものごとには粘り強く取り組み、完璧主義の傾向があった。男性は死の前月、出勤したまま帰宅しない日が多くなり、帰宅しても朝6時30分頃で、8時には再び自宅を出るという生活だった。そして「体調が悪いので会社を休む」と職場に告げた後、自宅の風呂場で首を吊って死亡しているところを発見された。最高裁は電通側が以下の理由から使用者責任を負うと判断した。
・使用者(会社)は、疲労や心理的負荷が過度に蓄積して従業員が健康を損なうことがないように注意する義務を負っている。
・こうした義務があるのに、男性の上司は、男性の業務量を適切に調整するなどの措置を怠った。
・その結果、男性は心身ともに疲労困ぱいした状態になり、うつ病になって、衝動的に自殺するにいたった。
労働法の分野では「電通事件」と呼ばれる著名な裁判であり、最高裁がそれまでなかった認定基準を示したことから、過労死問題に関する「憲法」のような判例となっている。それにもかかわらず、電通はまた若い命を失わせる「第2の電通事件」を起こした。高橋さんの時間外労働は月100時間を超えたこともあり(死の前々月は130時間)、25年前に男性社員が深夜や早朝に及ぶ長時間労働をくり返した末に自殺したケースとほぼ同じだ。

高橋さんが社員寮の4階から身を投げたのは12月25日のクリスマス。ツイッターには自殺2ヶ月前からの悲痛な書き込みが遺っている。
「休日出勤えらいなぁとか思って出社したけど、うちの部に限っては6割出社してた。そりゃ過労で死にもするわ」(10月12日)
「休日返上で作った資料をボロくそに言われた もう体も心もズタズタだ」(10月13日)
「眠りたい以外の感情を失った」(10月14日)
「誰もが朝の4時退勤とか徹夜とかしてる中で新入社員が眠いとか疲れたとか言えない雰囲気」(10月15日)
「もう4時だ 体が震えるよ… しぬ もう無理そう。つかれた」(10月21日)
「やっぱり何日も寝られないくらいの労働量はおかしすぎる」(10月27日)
「生きているために働いているのか、働くために生きているのか分からなくなってからが人生」(11月3日)
「いくら年功序列だ、役職についてるんだって言ってもさ、常識を外れたこと言ったらだめだよね」(11月3日)
「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」(11月5日)
「毎日次の日が来るのが怖くてねられない」(11月10日)
「道歩いている時に死ぬのに適してそうな歩道橋を探しがちになっているのに気づいて今こういう形になってます…」(11月12日)
「死にたいと思いながらこんなストレスフルな毎日を乗り越えた先に何が残るんだろうか」(12月16日)
「なんらな死んだほうがよっぽど幸福なんじゃないかとさえ思って。死ぬ前に送る遺書メールのCC(あて先)に誰を入れるのがベストな布陣を考えてた」(12月17日)
「1日20時間とか会社にいるともはや何のために生きてるのか分からなくなって笑けてくるな」(12月18日)
高橋さんはこの他にも、上司からのパワハラ「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」や、「女子力がない」などセクハラを示唆する生々しい言葉を綴っている。
「私の仕事や名前には価値がないのに、若い女の子だから手伝ってもらえた仕事。(略)見返りを要求されるのは避けて通れないんだと知る」(12月15日)
この“若い女の子”“見返りを要求”の10日後に命を断った。最後のツイートは5日前の「鬱だ〜」。

ネットには「そこまで過酷な仕事なら辞めればいいのに」という声もあるが、高橋さんは「眠りたい以外の感情を失った」と記しているように、過労自殺の大半は睡眠不足の状態で起きている。退職するということを発想できないほど、判断能力が極限まで低下していることを理解する必要がある。責任感の強さから退職も選択できず、八方塞がりになって死に至るのだ。
その意味でも経営陣は悪質極まりない。人類社会において殺人は最も重い罪であるのに、一般の死亡事故等と比べても、過労死だけが極端に加害側に甘い。社員を心神喪失状態にさせ、思考能力を奪い、死に追い込んでも殺人罪に問われないとは。それどころか、“識者”の一部には、武蔵野大の教授のように「残業100時間で過労死は情けない」と被害者バッシングを行う者までいる。こんな国は日本だけだ。海外では「残業発生=上司が無能、恥ずべき事」という認識だ。こうした事件が繰り返されないよう、社会の理解を進めなければ。
高橋さんは母子家庭。「一流企業に就職し、お母さんを楽にしてあげたい」と東大に現役合格するほどの親孝行。母親の会見「労災認定されても娘は戻ってこない。過労死が繰り返されないよう、労務管理の改善の徹底と国の企業への指導を強く希望します」。
この会見が行政を動かしたのか、過労認定の2週間後となる10月14日、東京労働局の過重労働撲滅特別対策班が電通に一斉立ち入り調査に入った。目的は労働時間管理の実態を調べるため。大手企業の電通が変われば労働環境改善の動きが他社に広がるきっかけになる。
世界の常識は定時帰りであり、有給休暇の全消化であり、約1カ月の夏休み。土日が休みだけでなく、金曜は短縮勤務で14時や15時あがり。結婚記念日の早退は職場で祝福される。墓巡礼で海外へ行くたびに、17時の大帰宅ラッシュに驚く。日本人全体が働き方を考えるときが来ている。

●10月19日…NHKの公式サイトで、僕と宮川アナが“墓マイラー対談”した先月のラジオ番組『ラジオ深夜便/墓を訪ねて三千里』が無料で公開されています(10月31日まで)。約40分のトークであり、移動中などに聴いて頂ければ幸いです。

●10月18日…譲位という天皇陛下のお心をNHKに伝えた宮内庁の西ヶ廣渉・宮務主管(66)を安倍官邸が事実上のクビに。宮務主管は宮家のお世話担当の責任者であり、陛下のお気持ちに最も間近で触れている人物。そして信頼されているからこそ、西ヶ廣氏はNHKとの橋渡しを託された。
宮務主管に定年はない。今回、表向きは退官ではあるが、前任の宮務主管は10年務めたのに対し、わずか2年半の交代であり、あからさまな懲罰人事といえる。
伝えられている情報を整理すると、NHKがあのニュースを最初に報じた7月13日の直後から、官邸では、誰がどうスクープを仕掛けて記者に伝えたのかという“犯人探し”が始まった。そして、陛下のお気持ちを受け止められた秋篠宮殿下の意を受け、宮務主管がNHKの記者を殿下に引き合わせる役割を担い、殿下を通じて“お気持ち”を内々に聞かされた記者が、スクープに向け準備を始めたことが分かったという。

実は安倍政権と宮内庁は関係が良好ではなく、既に9月の時点で官邸から煙たがられていた風岡典之長官は退任に追い込まれている。風岡長官は政権に対して「(退位について)できるだけ優先的に対応していただきたい」と注文したり、五輪招致に皇族が政治利用されたのではないかと話題になった際、「天皇皇后両陛下も案じられているのではないか」と、官邸に楯突くような発言を繰り返してきた。
時事通信(9/25)→「官邸、宮内庁にてこ入れ=お気持ち表明で不満//宮内庁長官の風岡典之氏が26日付で退任し、山本信一郎次長が長官に昇格、後任の次長には西村泰彦内閣危機管理監が就任する。天皇陛下のお気持ち表明に至る過程で、宮内庁の対応に不満を持った首相官邸が、人事でてこ入れを図ったようだ。宮内庁幹部の異動は春が通例で、風岡氏も当初は来年3月末まで務めるとみられていた。政府関係者は、退任が早まった理由について「お気持ち表明に関し、誰かが落とし前をつけないと駄目だ」と語った。陛下の生前退位のご意向が官邸に伝えられて以降、杉田官房副長官らは、退位の自由は憲法上認められていないと判断し、負担軽減策の検討を進めていた。そうした中で陛下のお気持ち表明の動きが表面化した。官邸は宮内庁に対し、「陛下が思いとどまるよう動くべきだった」(関係者)と辛口評価だ」。
この傲慢さはなんなのか。安倍官邸は陛下の信任があついと評判だった風岡宮内庁長官と西ヶ廣宮務主管の2人を2カ月連続で更迭したが、メディアはサラッと伝えただけなので、国民の多くは気づいてないと思う。

/この懲罰人事について安倍氏の一部支持者は「政府が最初に記者会見で生前退位の件を伝えるべきだった。それをリークしたのだから更迭は当然」という。この意見は、宮内庁幹部に頼らざるをえなかった皇室の苦境を理解していない。
安倍政権は、かねてより陛下が“ご意向”をお持ちだと知りながら、8月8日にお言葉が発せられるまで、まったく重い腰を上げようとはしなかった。何もしないで時間切れを待ってたんじゃないかと思えるほど。政府が動かないため、リークして世論を味方につけ、動かざるをえないようにしたのだ。その結果、スクープを手引きした宮務主管は詰め腹を切らされた。首になることも覚悟で陛下のお気持ちをリークした西ヶ廣宮務主管、これぞ忠臣だ。安倍氏に逆らう者は、陛下の大切な側近であろうとも更迭とは、北朝鮮と同じになってきた感がある。
※安倍一派のバックボーンである日本会議は「摂政」や一代限りの特別立法を考えている。一方、陛下は摂政や特別立法に否定的見解をハッキリと表明されている。こうした日本会議の動きについても陛下は警戒され、国民への直接行動に出られたのかも知れない。

/不可解なのは日頃国粋主義を掲げている右翼たち。かつて、これほどあからさまに宮内庁を弾圧した保守政権があったか?安倍官邸が露骨な圧力を陛下の周囲にかけているのに、目に見えるリアクションがほとんどない(街宣車で騒げという訳じゃない。署名活動するとか、自民本部に意見書を出すとか)。「摂政ではなく譲位の恒久法を」と訴える右翼が全国から国会前に結集しない不思議。
日本会議代表委員の一人、外交評論家の加瀬英明氏いわく「陛下はご存在自体が尊いというお役目を理解されていないのではないか」。耳を疑う発言だ。陛下に苦言・批判をぶつけて何が尊皇か。いま行動しない右翼は、菊の紋章を見つめて自問自答して欲しい、これでいいのかと。

//『宇宙に存在する銀河の数は2兆個』…今月13日、気が遠くなるような数の銀河が存在するという研究結果が米天文学専門誌で発表された。ハッブル宇宙望遠鏡を使い20年にわたって収集した画像データで構築した3次元モデルから解析。
僕は学生時代に銀河の数は約1000億個と習った記憶がある。今回の「2兆個」は20倍も多い!ここで重要なのは、星の数が2兆個ではなく、“銀河”の数が2兆個ということ。ひとつの銀河は平均2000億個の星で構成されている。つまり、宇宙には2兆×2000億の星が存在していることに。いったいゼロの数が何個になるんだ?数字を見ているだけで頭がクラクラ。どう考えても他に生命体がいるだろ。


●10月17日…西日本最大のポケモンの巣、天保山(=ポケモン島)でレンタサイクル店を開いたら大繁盛すると思う。ポケモンの巣は約1.5kmあるため、ダッシュを繰り返していると心臓が破裂しそうに。ほぼ全員が「ぐああ、自転車さえあれば」と思っているだろう。いずれブームは去るだろうけど、一年間でとんでもない利益を叩き出すはず。でも自転車が増えたら増えたで、あの空間だと危ないかな。足のマメを潰しながら子どもと走るしかないか…。僕はポケモン世代じゃないので、当初はまったく関心がなかったけど、今は子どものおかげで結構詳しくなってきた。シャワーズ良いよね。
※他府県から来た初対面の人と、何人も何人も喋った。情報交換のときは皆ニコニコ顔。ゲームを閉じた空間から解放したという点でも画期的だわ。


7匹も同時に出て目を疑った(笑) GoRaderにどんどん出てくる
レアが山に出たら山に走り 海に出たら海に走る。良い運動に
天保山は日本一標高の低い山(4.53m)として有名。だからこそ、山頂から港へ、港から山頂へと繰り返すことができる。

●10月16日…世界最大級の原発施設・東電柏崎刈羽原発稼働をめぐる新潟知事選、事前の報道では原発推進派の自公候補が優位と伝えられていたので頭を抱えていたら、なんと共産、自由、社民三党推薦の慎重派の新人・米山隆一氏が勝利!めっさ嬉しいし本当に驚いた。民進が米山氏の推薦を見送ったと聞いた時は“結局民進は推進派か”と失望したけど、終盤で蓮舫代表が応援に駆けつけたことで少し見直した。やっぱ、いかに原発を頑丈にしようと、地震列島のどこにも核のゴミを10万年安全に保管できる場所も技術もない以上、二度と稼働させてはいけない(ただし、米山氏は“生命と暮らしが守れない現状では再稼働は認められない”と言っており、一定の水準を満たせば核ゴミ保管所がなくても稼働を認めそうで、そこは不安ではある…)。
/とにもかくにも、原発再稼働が争点になった選挙では、今夏の鹿児島県知事選で九州川内原発の一時停止を訴えた三反園(みたぞの)氏が与党支援の現職を破っており、いかに安倍政権の支持率が高くとも、原発が争点になれば自公でも敗れるという構図が明らかになってきた。一昨年の滋賀県知事選でも「卒原発」を公約した候補が自公推薦候補を退けている。
/先の参院選では、東北六県の一人区は自民の1勝5敗であり、農業関係者による環太平洋連携協定(TPP)反対票が野党に流れたと見られている。沖縄では衆院議員、参院議員共に自民は全員落選。痛みを押しつけられている地方から、着実に変化の動きは起きている。

●10月15日…『夏目漱石の妻』、最終回も凄絶だった。なんちゅう緊張感みなぎるドラマだったのか。尾野真千子さんの顔のアップがやたら多かったのは、監督やカメラマンが彼女の演技に引き込まれて、無意識にそうなってた感がある。“気づいたらズームにしてた”的な。それくらい神がかった演技だった。漱石役の長谷川博己さんも、複雑な男の内面をよく表現しており、伝説のドラマになった。

●10月14日…子どものリクエストで、次の日曜も大阪のレアポケモンの巣、天保山へ。朝7時から昼過ぎまで張り込み。ポケモンの探知レーダーサイトが軒並みサービス停止になっており、あとはもう英語のgo raderしか残っていない。go raderまで停止したらもうレアに遭遇することはほぼ不可能になるので、腰が重いとか言ってられないんだよね。家の中にいたらクリアーできないというゲーム、こういうものが実現するとはなぁ。約150体でコンプリート(現在98体)という、とりあえずのゴールがあるのもいい。

/ゲームと言えば、先日ゴーグルをかけてバーチャル空間で遊ぶPSVRが発売された。実際に遊んだ人の話では、従来のゲーム機と比べて異次元のリアリティらしい。ソフトのラインナップを見ると、FFシリーズやエースコンバット、グランツーリスモなど有名どころが既に並んでいる。個人的に興味があるのはスター・ウォーズとシン・ゴジラ。Xウイングやファルコン号を操縦したり、ゴジラを見上げてみたい。バイオハザードは精神的にキツそうなので二の足。メタルギア・シリーズが来たら大ヒットするだろう。僕としてはPS3の傑作『アフリカ』のVR化を熱望!あのサバンナの日没をVR体験できたら最高だろうなぁ。あと、『電車でGO!』も楽しいと思う。
ソニーショップではゴーグルが品切れ、今は転売屋がアホみたいな値段を付けて出品しているので、値段が落ち着いてきたらGETするか。

//ボブ・ディランはノーベル文学賞決定後の最初のライブステージで一言もノーベル賞に言及しないばかりか、ノーベル賞の選考委員会はまだ本人と連絡がついておらず、委員会は「ディランさん電話を下さい」と呼びかけているとのこと。ディランらしいというか、サルトルみたいに受賞しないのかなぁ。

●10月13日…1960年代に社会派フォークのヒーローとなり、後にロックにも進出、600曲以上を作り、半世紀も第一線で活躍中のボブ・ディラン(75)がノーベル文学賞を受賞!歌手によるノーベル文学賞の受賞は初めて。ノーベル賞の選考委員会いわく「ディラン氏が現代音楽に与えた影響は大きく彼は”第2の文学”の中心的な存在だ」「彼の詩は歌われるだけでなく、読まれるべきものだ」。
英国人作家サルマン・ラシュディ氏「(ディラン授賞は)素晴らしい選択。(ギリシア神話の吟遊詩人)オルペウスから(パキスタンの詩人)ファイズまで、歌と詩は密接な関わりを持ってきた。ディラン氏は吟遊詩人の伝統の優れた伝承者だ」「文学の境界は広がり続けている。ノーベル賞がその点を認識していると分かり興奮している」

ディランの代表曲『風に吹かれて』は反人種差別の公民権運動やベトナム反戦運動を象徴する歌となった。
「♪人はどれだけ歩けば人間として認められるのか/何回弾丸の雨が降ったら武器は永遠に禁止されるのか/友よ、その答えは風に吹かれて舞っている」「どれだけ多くの耳があれば、政治家は民衆の叫びが聞こえるようになるのか/どれだけの人間が死ねば気づくのか、あまりにも多く死にすぎたと/友よ、その答えは風に吹かれて舞っている」(風に吹かれて/1963)
※1963年、22歳のディランが歌う『風に吹かれて』(2分35秒)

僕がディランの歌で最も強いインパクトを受けたのは『戦争の親玉』。元祖反戦プロテストソング。武器商人や戦争利権に群がる政治家への怒りが爆発している。

『戦争の親玉(Masters of War)』(2分53秒)
♪おい 戦争の親玉たちよ
大砲を作るおまえら 爆撃機を作るおまえら 大きな爆弾を作るおまえら
壁の後ろに隠れるおまえら デスクの後ろに隠れるおまえら
おまえらに言っておくぞ
おまえらの正体は丸見えだ

おまえらが引き金をセットし
他人に引かせておいて隠れて見てる
死者の数が増えるとおまえらは豪邸に隠れるが
若者たちの血は体から流れ出し泥に埋められていく
おまえらは最悪の恐怖を振りまいた
まだ生まれず名前もない
俺の赤ん坊をおびやかしている

ひとつ聞きたいんだが
おまえらのカネはそんなにいいものか?
カネあれば許してもらえるとでも思っているのか?
やがて思い知るだろうよ
おまえらの死が人生を清算する時
おまえらの儲けたカネをすべて積んでも
魂を買い戻せっこないってことを

おまえら死んだら棺桶について行き
おまえらが墓穴に下ろされ死の床につくのを見届けてやる
そしておまえらの墓の上に立って
おまえらが死んだことを確かめるのさ

/ジョン・レノンも存命ならこの賞に輝いていたかも。彼の場合は先に平和賞を獲っていたと思うけど。日本の著名ミュージシャンも、もっと抵抗歌を歌って欲しいな。恋の歌も大事だけど、そればかりでは…。

●10月12日…訃報の記事が続く。サイトのオフ会で参加者の方に紹介して頂いたロックユニット“ブンブンサテライツ”のヴォーカル、川島道行さんが脳腫瘍のため9日に他界。まだ47歳の若さ。ブンブンサテライツはベルギーでデビューし、日本よりも海外で最初に高く評価された。僕は彼らが演奏したビートルズ『ヘルタースケルター』のカバー(2分40秒)を聴いて、その音のシャワーに圧倒され、オフ会終了後にそのままツタヤに直行してアルバム『EMBRACE』を借りた。日本人離れしたスタイリッシュな楽曲にノックアウトされ、中でも「FLUTTER」(4分13秒)の疾走感に感電、そして「Snow」(7分)の音空間の果てしない広がりに陶酔した。約20年で9枚のアルバムを残してくれたブンブンサテライツに感謝。
※川島さんは脳腫瘍の発症から入退院を繰り返し、今年の5月にバンド活動は終了。メンバーの中野雅之さんは訃報に際し次のようにコメントしている。「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした。今迄沢山のファンに愛され、歩んでこれた川島道行とBOOM BOOM SATELLITESは本当に幸せ者です」。

●10月11日…米大統領選のヒラリーとトランプのテレビ討論会、中傷合戦に閉口。世界一の大国のリーダーを決める討論会で、政策論争よりスキャンダルの話が前面に。日本の政治家の劣化が指摘されて久しいけれど、米国も相当に深刻。ただ、人材不足かと思いきや、共和党上層部でトランプ批判している議員も少なくないんだよね。共和党の重鎮が民主クリントンへの投票を呼びかけるほどの異常な事態になっている。

//来月上映されるガンダムTHE ORIGIN4話、予告編に旧ザクのジェット・ストリーム・アタックや、ラルの青い専用機が出てきて脳汁決壊。だけど、予告編でハイライトを見せすぎな気も(汗)。この宇宙空間のモビルスーツの浮遊感はすごいな。

●10月10日…映画『アマデウス』はモーツァルト作品の魅力が詰まっており、それまでクラシック音楽を敬遠していた多くの人を、クラシック・ファンに変えた傑作だ。日本で公開された1985年は、ちょうどCDプレイヤーが市場に出始めた頃で、僕はプレイヤーを“持っていない”にもかかわらずアマデウスのサントラを先に買い、“いつかプレイヤーを買ったらこれを聴こう”とジャケットを毎日眺めていた。
その人生で最初に買ったCDで指揮をしていたのが、モーツァルト演奏の第一人者として知られるネビル・マリナーさんだった。今月2日、そのマリナーさんが逝去された。享年92。氏は世界トップレベルの室内楽団「アカデミー室内管弦楽団」を設立し、バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを演奏していた。
世に高名な指揮者は数多いけど、最初に聴いて感動した演奏が原体験(スタンダード)になるため、僕はアマデウスのサントラに入っていた楽曲は、全部マリナーさんの指揮が基準になった。以降は他の指揮者を聴くと「マリナーさんより速すぎる、落ち着かない」「マリナーさんより、遅すぎてテンポが悪い」となってしまった。ある意味、鳥のヒナが最初にみたモノを親と思ってしまう、“刷り込み”と同じ(汗)。
感動の原体験をくれたマリナーさん、本当にありがとう。あちらでモーツァルトに会えますように。

※ネビル・マリナー指揮/モーツァルト『ピアノ協奏曲第20番第2楽章』(10分)『アマデウス』のサントラから。ED曲だった。もうこの30年で何回聴いたか。たぶん千回超えてる。風邪をひいて寝込んでるときにこの曲を聴くと、不思議と治りが早い。モーツァルト29歳の作品。
※ネビル・マリナー指揮/モーツァルト『レクイエム』(50分)ショパンが遺言で葬式で演奏してくれと頼んだ名曲。モーツァルトの遺作。35歳で絶命。
※ネビル・マリナー指揮/モーツァルト『交響曲第25番』(20分)今でもCMで時々かかってる。音質が良すぎてビックリ。

●10月9日…ポーランド映画の巨匠アンジェイ・ワイダ監督が9日に他界。享年90。二次大戦の対独抵抗運動(ワルシャワ蜂起)の挫折を描いた『地下水道』や、ゴミ捨て場での若い暗殺犯の惨めな最期を描いた『灰とダイヤモンド』など、2本立ての名画座で鑑賞後に放心状態になったの覚えている。戦後の共産時代に権力に抵抗した勇気ある監督だった。『鉄の男』でカンヌ映画祭パルムドール受賞。哀悼の意を表します。

●10月8日…明日は友人や子どもとスマホ片手に、初めてポケモンの巣・天保山へ。→超レアのポリゴンをゲット!

●10月5日…土曜にNHKで放送している『夏目漱石の妻』、第2回は実に見応えがあった。神経衰弱になった漱石と受け入れていくポジティブな夫人。尾野真千子さんの演技は凄いな。圧倒される。

●10月4日…政府による学術研究予算の削減が10年以上も続いている。今夏、主要11大学でつくる“学術研究懇談会”は「競争的な事業補助金への移行が強まり、短期的成果を求める研究に過度に傾きつつある」と警鐘を鳴らした。
ノーベル医学生理学賞に輝いた東京工大の大隅良典栄誉教授は、昨夜の記者会見で成果がすぐに出ない基礎科学を研究する科学的精神の大切さを何度も訴えていた。そして、それが許されなくなってきた日本社会を憂いていた。
私は『役に立つ』という言葉がとっても社会をだめにしていると思っています。数年後に事業化できることと同義語になっていることに問題がある。本当に役に立つことは10年後、あるいは100年後かもしれない。社会が将来を見据えて、科学を一つの文化として認めてくれるような社会にならないかなあと強く願っています」
「私は競争があまり好きではありませんで、人がよってたかってやっているより、人がやっていないことをやる方が楽しいんだと、ある意味でサイエンスの本質みたいなことだと思っております。誰が一番乗りかを競うより、誰もやっていないことを見つけた喜びが研究者を支えると常々思っています」
「サイエンスはどこに向かっているのか分からないが楽しいことなので、これをやったら必ずいい成果につながるというのが、サイエンスは実はとっても難しい。そういうことにチャレンジするのが科学的精神だろうと思っているので、少しでも社会がゆとりを持って基礎科学を見守ってくれる社会になってほしい。(略)そういうことがなかなか難しい世の中になっており私は大変憂えている」
「何とかなるさという精神で、いろんなことにチャレンジしてくれる人たちが増えてくれることを強く望んでいる。ただ、そんな易しいことではないので、社会が支えるような環境を少しでも作れれば」
/会社でも学術研究でも、すぐに“結果”を求める社会。そしてすぐに結果がでない事(者)=役に立たない事(者)として切り捨てられる。どこかで方向転換しないと…!

●10月3日…内閣府が公開した南海トラフ大地震の防災啓発動画(YouTube/17分)を戦慄しつつ見る。30年以内に70%の確率で起きるという国難レベルの大地震。最悪の場合、死者は東日本大震災の17倍の32万人に達するという。ことさらに脅えて暮らす必要はないと思うけれど、17分の動画だし、情報としてよくまとまっているので減災のために視聴をお薦めします。
下田(静岡)は最大波高31メートル 大阪中心の中之島を津波が上る

※内閣府は「首都直下地震編」(13分)も同時に公開している。
※日本の面積は地球上の陸地の0.25%しかないのに、世界で発生するマグニチュード6以上の地震の実に20%が、僕らの国に集中してきた。世界から見れば、国土全体が原発の立地不適合地だろ…。

●10月2日…なんと3年連続で日本人がノーベル賞を受賞!東京工業大の大隅良典栄誉教授(71)がノーベル医学生理学賞に輝いた

●10月1日…カナダで開催中のフィギュアスケート国際大会で、羽生結弦選手が公式戦で史上初の4回転ループに成功!さらに進化した今季の羽生選手の演技、めっさ楽しみ。

●9月30日…昨日発売の週刊実話(10/13号)巻頭のすぐ後に、国内の墓巡礼ルポ(22人分)を書いています。オールカラー6ページの特集!
僕の墓特集は、フェロモン全開のヌードグラビアと、山口組ヤクザ抗争ルポに挟まれており、かなりシュールなことになっている(前回もそうだった)。読者の人は、種族保存本能に関するお色気グラビアを見ていたら、いきなり松尾芭蕉や森鴎外、千利休、伊能忠敬、真田幸村らの墓石がズラリと並んでいるページが始まり、たぶん面食らうと思う(汗)。
全体から見ると明らかに場違いな特集だけど、ここ一年間で3度目の掲載ということは、読者の方の反応が好意的ということか。芸術の秋に、文芸の旗を掲げさせてくれた編集部に感謝!

  
※繰り返しますが、女性の方が手に取るには、ガチでハードルが高い雑誌です… r(^_^;)

任天堂が手の平サイズの小型ファミコンを11月に発売。「マリオ」「FF3」など30本のクラシックゲームが、最初から内蔵されているという。ゲーム本体とソフト30本で5980円なんて、昔の自分が見たら卒倒しそう(笑)。

//それにしても東京・豊洲市場の埋め立て問題、なんでこれほど大掛かりなプロジェクトで計画変更の担当者がいまだに不明なのか。先進国とは思えないな…。

●9月29日…新潟県知事選、立候補すると言っていた脱原発派の現知事・泉田氏が、なぜか突然の出馬撤回。新潟には世界最大級の東電・柏崎刈羽原発がある。新潟日報との対立が原因というけど、あまりに理由が弱すぎる。決定的な弱味でも握られたか。残念。さらに意味不明なのは蓮舫・民進党。なんで社民・共産・生活の統一候補を民進も一緒に応援しないのか。自主投票っておかしいだろ…。民進内部の原発推進派が力を盛り返しているということか。うーむ。
※追記→こちらの記事によると民進は連合新潟に配慮したとのこと。脱力。

●9月28日…ジョジョ第四部実写化!ジョジョ30周年となる2017年夏公開!これまで何度も噂になっては消えていた実写版。三池監督「荒木先生に納得してもらえる作品を作る」。その言葉、信じて待ちます。
※会見のネット中継後、リポーターが「ファンは実写に不安があっても“傑作になる”と言い続けて、ハードルをどんどんあげましょう。傑作に、傑作に、とハードルをあげることで、制作側は傑作しか作れなくなる」とまとめていた。その意見に120%賛成。

  仗助役は山崎賢人さん、康一君は神木隆之介さん

●9月27日…沖縄中部の城塞“勝連城(かつれんぐすく)”跡地から3〜4世紀代のローマ帝国時代のコインが見つかったニュースはロマンがあるな。古代の勝連城に西洋と接点があったということ。沖縄が海路の要所として発展していたことを裏付ける遺物だ。

//いよいよクリントンとトランプの直接対決、テレビ討論会っすね。

//トランス音楽マニアの友人から教えてもらったEric Prydzの楽曲がツボ。『Opus』(9分)のリズムは作業音楽にうってつけだわ。リフレインがヤバい。ライブ(90分)も心地良い。
※ライブ版のOpus、頭出ししておきました!導入部が神がかっている。

//子どもとやってるポケモンGO、レベル17になれどいまだピカチュウの影さえ見られず…。

●9月26日…大阪に帰還。ジョジョリンピック、楽しかった〜!やっぱ、ジョジョという作品が持っているポジティブなパワーが、参加者のテンションをハイにするんだろうねぇ。運営のパッショーネ東京の皆さん、グラッツェ&お疲れさまでした!
※競技の合間にコソッと「文芸ジャンキー・パラダイス、読んでます」「10年前から見ています」「選挙に行くようになりました」と言ってくれた人が何人かいて、思わず胸熱に。その一声が更新を続けるエネルギーに変換されます。おおきにね!

  レイヤーさんだけで約70名!

  司会や運営チームも入って記念撮影

●9月23日…今夜から上京し、土曜は東京武道館でジョジョファンの祭典ジョジョリンピックに参加、日曜は来年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』の舞台、浜松近辺の史跡や墓所を巡礼探訪。次回の更新は9月26日になります。番組情報、3日分アップしておきますね。

//友人のジョリゼー君がYouTubeにアップした3分間の『全力で水見式』(@HUNTER×HUNTER)が面白くて噴き出した。5秒に1回の撮影を延々と繰り返し、自らの“念能力”の系統(タイプ)を調査するというもの。この地味かつ壮大な実験に敬意を表したい!

●9月22日…リアルな細密画で知られる画家、諏訪敦さん(1967年生、同い年!)。諏訪さんが敗戦直後に大陸で死んだ祖母を描いた『ETV特集 忘れられた人々の肖像〜画家・諏訪敦“満州難民”を描く』が、23日深夜Eテレで再放送される。この半年で実に3回目のアンコール放送。未見の方、お薦めです。
戦前から日本政府の国策で、27万人が満州(中国東北部)へ移民開拓団として送り込まれた。1945年5月、敗戦が濃厚になると政府は「仮にソ連軍が侵攻してくれば、日本軍は開拓団を見捨てて南下する」と極秘裏に決定。だが、国民には“満州に行けば腹いっぱい食べられる”と宣伝し、それを信じた諏訪さんの祖父母は満州へ渡った(父は8歳)。ときに敗戦4カ月前。すぐにソ連軍が攻めてきて、父の母、つまり諏訪さんの祖母は31歳の若さで飢餓と感染症で亡くなった。5歳の弟も死んだ。ハルビンの難民収容所で生き残った子どもは2人しかいない。祖母の最期の言葉は「いつでも笑っていなさいね」。

帰国後、父は満州で起きたことを諏訪さんに詳しく話してこなかったが、他界前にペンをとった。そこには父の怒りの言葉があった「敗戦の年に渡満すると危険な事は、政府では分かっていた事ではなかったのだろうか。歴史上の事として諦めの付かない現在の自分の思いからもう一度言いたい。責任者出て来いと」。
諏訪さんは父の無念を晴らしたいと思うようになる。「忘れ去られていったりとか、なかったも同然の事になっていく人生ってたくさんあるじゃないですか。父親もそのうちの1人なんですよ、きっと。だけども、そうしてしまうにはあまりに…っていう内容がここ(父の手記)にあるので、画家なりのやり方で、一矢報いる事はできないかと考えた」
諏訪さんは、最初に健康な状態で横たわる31歳の祖母をカンバスに描き、その肉を筆で削いでいった。画中の美しい黒髪を切ることには抵抗があったが、逃避行を続ける避難民は女性とバレないように髪をバッサリ切っていた事実から、断腸の思いで髪を短くした。死んでいく祖母の姿をカンバスの中で再現しようと格闘する諏訪さん。祖母が生きていた痕跡を求めて中国に渡ったが、何も手掛かりが残っていなかった。
「彼女が死んだ土地(旧満州)に行っても何の情報も出て来ないという事は、完全に抹消されているという事。抹消したのは誰なのかというと、その当時の政府でもあろうけれども、我々でもある。思い出そうとしなかったという事。だけど、確実に祖母がいなければ僕自身が存在できなかった。このタイミングを逸したたら召喚する機会を永遠に失うので、せっかくこういう仕事をしているわけだから、それは、やる(描く)でしょう」。
※諏訪さんの公式サイトでスケッチが見られる。

//報ステのシリア・アレッポからの中継に言葉を失う。停戦協定が一週間で破られ、国連支援物資のトラック18台が攻撃を受け全滅。政府側(ロシア支援)、反政府側(欧米支援)の双方が、相手勢力の攻撃と主張。トラック運転手や国連職員など20名が犠牲になった。
シリア第2の都市アレッポは、紀元前から書物に登場する歴史的な街で、建築物は世界遺産になっている。今日はそこに反政府軍がいるとして政府軍が空爆を行い、クラスター爆弾で一般市民が多数死傷した。病院には血まみれの幼児が何人も運び込まれている。
アレッポの住民男性「アレッポにいる大半は孤児や未亡人で自分では生活できない人たちだ。この会話の直前、激しい空爆があった。昨日は30人が爆撃で死んでいる。このメッセージは、子どもや女性、自分の身を守れない人、非武装で銃などを持たない人たちからのものだ。殺人をやめろ、流血を止めろ、私たちや子どもを安心して眠らせてくれ。君達にも子どもはいるだろう。子どもは誰も同じだ。みんなと同じ普通の暮らしがしたいんだ。アレッポの子どもを救うために何かしてくれないか!」。
“アラブの春”のときにアサドがいったん退陣して、民主的な選挙で信を問うだけで良かったのに、武力で反政府派を弾圧したからここまで泥沼になった。今ではISまで入り込んでいる。停戦して国際監視団の下で公平な選挙、それしか解決策はないのに、ロシアがアサドを軍事支援するから、アサドも強気になって戦いが終わらない。年内にプーチンが来日する。日本側から強力に自制を促して欲しい。

//リベラル派ジャーナリスト、高野孟氏の記事から一部紹介。(全文はリンク先に)
→「野田佳彦幹事長」には驚いた。旧民主党OBの何人かと話をすると、みな「安倍政権下で起きている悪いことのほとんどは、野田政権時代に始まった。そのことを蓮舫新代表は知らないとでも言うのだろうか」と怒っている。その通りである。
第1に、安保法制。野田政権の国家戦略会議フロンティア分科会は12年7月、憲法解釈を変えて集団的自衛権を行使を認めるべきだと提言し、それを「能動的な平和主義」と名付けた。
第2に、武器輸出。藤村修官房長官は11年12月、佐藤・三木両内閣以来の武器輸出3原則を見直して「包括的な例外協定」案を発表した。
第3に、オスプレイ配備。米国の言いなりで受け入れ、12年10月に沖縄に配備を強行させた。
第4に、尖閣国有化。12年9月、中国への根回しを欠いたまま尖閣諸島の国有化に踏み切り、日中関係が一気暗転、安倍政権の扇情的な「中国脅威論」キャンペーンに絶好の材料を提供した。
第5に、原発再稼働。野田内閣は12年6月、3.11後初めて大飯原発3、4号機の再稼働を決定し、7月から運転させた。
第6に、TPP。最初に「参加を検討する」と言ったのは菅直人首相だが、野田は11年11月「参加のため関係国と協議に入る」と表明、12年に入り各国に政府代表団を派遣し始めた。
第7に、消費増税。野田内閣は12年2月に「社会保障・税一体改革」大綱を閣議決定し、8月に「14年に8%、15年に10%」とする消費税法改正案を成立させた。
最後に、やれば負けると分かっている解散・総選挙を打って、同志173人を落選させ、安倍に政権をプレゼントした。
/野田氏の幹事長就任に大反対という声を、無駄かも知れないが再度あげておく。

●9月21日…建設に約5900億円を投じ、1994年に臨界に達した高速増殖炉もんじゅ。すぐにナトリウム漏れの事故を起こし、その後にまた事故。被害を小さく見せようと事実を隠したり偽ったりして社会の信用を失い、大きな批判に晒されても、手抜き点検などが続き、1万点という天文学的な数の機器点検漏れが発覚した。
これまでの稼働日数は22年間でたったの250日。全く発電しなくても、1日の維持費は約5千万円、年間で約200億を食いつぶした。再稼働の場合は耐震工事他の必要があり、それだけで5800億円の費用がかかる。本日、政府はついに廃炉の方針を打ち出したが、廃炉費用がこれまた3000億円。しかも、そこには放射性廃棄物を地中に埋める期間「10万年」分の管理費用がカウントされていない。
もんじゅに投じたこれまでの予算約1兆2千億円が無駄になっただけでなく、これから10万年も莫大な核ゴミの管理費を投入し続けることになる(それ以前に地下保管施設の候補先すらまだ決まっていないが…)。ついでに言うと、冷却材のナトリウムを取り出す技術はまだ確立しておらず、その研究開発費用も廃炉費用には含まれていない。
だが、これだけの大失敗事業にもかかわらず、誰が責任をとるのか責任論が出て来ないし、マスコミも国民もあまり怒っているようには見えない。欧州なら政権が傾くほどのことなのに。先の大戦でサイパンが陥落し、本土への長距離爆撃が始まって、敗戦が確定していても、一度動き出したものを止めることができなかったこの国の歴史とダブる。


 
日本だけ労働者は涙目。もう自民政権ではこの構造を変えることは出来ない。固定化してしまっている。電力会社などの企業献金に支配されて、他国のような労働者保護の政策がとれない。
戦後1000兆円も借金を作ったうえに(同じ敗戦国のドイツは借金ゼロ)、少子化問題を放置、タックスヘイブンも野放し、過労死多発でもサービス残業を取り締まらない(独仏の労働者は残業なし、夏4週間・冬2週間の休み。現政権は憲法破壊の安保法制強行、不必要な原発再稼働、財源がなくても議員や公務員の給料はアップ実施、もうめちゃくちゃだ。


昨年、安保法制の強行可決後、安倍氏がNYの
国連本部に行った際に出迎えた反戦市民グループ。
画像はコラじゃなくガチ。
「宗主国へようこそ・お土産は戦争法制」
宗主国(そうしゅこく)とは植民地の主。“日本は米国のポチ、
主権なんかない”という皮肉MAXの言葉。
そして左の女性が持っているプラカード、ここには『1984年』
に登場する以下の有名な洗脳スローガンが書かれている。

「戦争は平和なり
自由は隷従(れいじゅう)なり
無知は力なり」


 ※これ以前は『最新文芸情報バックナンバー』へ!

★YouTube『新型学問 はまる!ツボ学/ジョジョ立ち学』(12分)



討論の相手が普通の自民支持者なら会話が成立するけど、新興宗教の信者だと本当に骨が折れる。あまりに教祖がすべて過ぎ、話が一向に進まない。疲れる。真言宗、天台宗など昔からある宗派は反戦・非暴力が信条だし、日本の古いカトリック教会や修道会もリベラル。秘密保護法、安保法制などタカ派の安倍内閣を支持、或いは協力しているのは幸福の科学、統一教会、創価学会という3大新興勢力。創価には知り合いがいる(しかも良いヤツ)からあんまり批判したくないけど、立憲主義を踏みにじってはカルトと言われても仕方がない。安保法制が絶対に必要なら、ちゃんと憲法改正すればいいのに、それをやろうとしない。僕が持っている釈迦やキリストのイメージは、秘密保護法や戦争法を容認する人物じゃない。むしろ真逆。

 
 
 ★動画リンク→「安保法制採決、山本太郎議員の渾身の叫び」(60秒/YouTube)
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【緊急声明】憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に断固反対。安倍政権は憲法に基づく政治という近代国家の立憲主義を否定している(2014.6.9)
「やられたらやりかえす」のは個別的自衛権。これは問題ない。集団的自衛権は日本が「やられていないけどやりかえす」こと。中国や北朝鮮と不測の事態になれば個別的自衛権で対応できる。

〔安倍氏から日本を取り戻す〜時事まとめ〕 集団的自衛権 / 秘密保護法 / メディア /
自民憲法草案の条文解説

●サイトで自分の思いを語るということ
HPで意見を発表すると、自分の「間違った知識」や「一方的な思い込み」を指摘され、初めて誤りに気づけます。これは本当に有難いことです。勘違いしたまま一生を終えるところを、真実に気づくことが出来るからです。自分が独りよがりな誤った考え方をしていないかを確認する為にも、勇気を出して積極的に意見を発表していきますネ!!(*^v^*)
僕は過去の反省と愛国心は両立すると考えている。
むしろ、過ちを反省できぬ国なら情けなくて愛せない。


歴史認識問題に決着!…日本と韓国 /中国 /台湾 / 東南アジア / 米国
・昭和天皇かく語りき / 靖国 / 愛国心 / 君が代起立強制 / 消費税 / 残業問題
・安倍首相は原発事故を防げなかった責任を感じて欲しい
・集団的自衛権の問題点
●二次加害者にならないために〜日本人慰安婦の話(美輪明宏)と元日本軍慰安婦に関する正確な知識

・日本軍の記録に残る南京大虐殺(軍命令により実施) http://urx3.nu/ouPU (7分)
・残念だが南京事件はあった〜当時の陣中日記から(2008) http://goo.gl/d2fGMA (32分)
・当時の一次史料『南京事件・兵士たちの遺言』(2015) http://goo.gl/K0U1Ef (45分)
・南京大虐殺の証拠〜当時の記録映像と生存者の確実な証言(32分40秒)

(愛国心を強制することは、「国民には愛国心がない」「法律で“愛せ”と命令せねば愛してもらえない国」と世界に公言してるのと同じ)
「生活」「社民」「共産」は小異を捨て大同団結すべし。リベラル大連合を作り、EU、北欧のように残業ゼロの社会を!EU、北欧に可能なら日本でも可能なはず。日本人に人間らしい生活を!
日本には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない。
※一般市民が他人の財布からお金を盗めば、すぐ警察に捕まる。だけど、経営者が従業員の財布からお金を盗んでも処罰されない。これが「残業代未払い」。他国では許されない。

●アメリカの市民グループが、日本の国民へ「TPPへの参加は危険であり、日本の人々への侮辱」「安倍政権が理解できない」「既に協定に参加している国では強力な反対運動がいくつも起こっています」と警句。以下、画像クリックで再生。
  1分51秒のみ。是非クリックを!
※TPP問題はこちらも参照を→「ヤバ過ぎるぜ!TPP」

●『アイヌ、琉球は縄文系=本土は弥生人との混血』…国立遺伝学研究所(遺伝研)や東大などの研究チームが過去最大規模の細胞核DNA解析を行った結果、日本人を北海道のアイヌ、本土人、沖縄の琉球人の3集団に分けた場合、“本物の日本人”は縄文人に起源があるアイヌと琉球人が近く、本土人は中国大陸から朝鮮半島経由で渡来した弥生人と縄文人との混血(弥生人7〜8割、縄文人2〜3割の混血)と判明。国籍や人種にこだわる人はこれで冷静になるだろう。

●『なぜ当サイトは原発再稼働に反対するのか

●YouTube『メディアは沈黙・3分でわかる日米原子力協定の闇
“時代に合わない”から憲法を変えるのではなく、憲法の理想の方へ時代を変えて行かなきゃならない。「人に無理強いされた憲法だと云うが、拙者は戦争はいたしません、というのはこの一条に限って全く世界一の憲法さ」(坂口安吾/作家1906-1955)

「多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。(略)だますものだけでは戦争は起らない。だまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。そして、このことはまた、同時にあのような専横と圧制を支配者にゆるした国民の奴隷根性とも密接につながるものである。「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。」(伊丹万作/1946年8月「映画春秋・創刊号」)

//ルイ・アームストロングが歌いあげる『ホワット・ア・ワンダフル・ワールド』(2分15秒)を聴きまくり。この全てを包み込む優しい笑顔がたまらない。目を見てるだけでウルウルくる。歌詞も最高!『♪僕は緑の木々や赤いバラを見る/それは僕らのために花開く/僕はしみじみ思うんだ/なんて素晴らしい世界かと/僕は青い空や白い雲を眺める/明るく喜びに満ちた昼、暗く神聖な夜/そして僕はしみじみ思うんだ、なんて素晴らしい世界なのかと/七色の虹が空にかかり、行き交う人々の顔を染めている/僕は友人たちが「ご機嫌いかが」と挨拶しながら握手を交わす姿を見る/彼らは心から告げる「アイ・ラヴ・ユー」と/赤ん坊の泣き声が聞こえる。僕はあの子らが僕よりも多くのことを学び成長していくのを見守ろう/思わず感動してしまう/なんと素晴らしい世界じゃないか/そうさ、僕はしみじみ思うんだ/嗚呼、この世はなんて素晴らしい世界なのかと!」。2分チョイの短い曲なのに、胸がジワ〜と温まり、歩き続ける力をくれる素晴らしい作品っすね。※影絵とのコラボAmazing Hand Shadow(2分21秒)も泣かせます!


●特選レポ&動画…命の環の話//サービス残業問題//普天間基地は国外へ//チェ・ゲバラ巡礼レポ//アフガン伊藤和也さんを悼む//パレスチナについて//暴力団について//2008 南極・スコット巡礼 //チベット問題について//障害者自立支援法の問題点//『YouTube Classic』//静止画像と思えないヘビの回転テントウ虫//ミルクとパンダの赤ちゃん(53秒)//ウーマン・イン・アート(2分52秒)//『世界一周ダンス』(3分42秒)世界7大陸・39カ国をダンスで巡る。見終わって何とも言えない幸福感に包まれる動画。地球最高!※最新版もスゴイ!(4分半)//『SF名文句集』//ボブ・マーリィ巡礼レポ//人体の免疫効果を調べている阪大の研究チームによると、「1日に8回以上笑うことでガンに対する免疫があがる」とのこと。
宇宙はこんなに美しく、
そして果てしなく広大!
究極の天体写真10選
をアップ!美の極致ッス


 

ミレーとゴッホの『種まく人』〜負け戦が続いても、死後に実る麦の種を撒いたと信じて今日頑張る


ジョジョ第4部アニメ放映予定表(DOR氏予想)

東京ローカルのMXテレビがパナマ文書に踏み込んだ内容を放送(8分43秒)。パナマ文書リスト記載者の言い訳は全部同じ。
以下の7つを繰り返しているだけ。番組内で企業や投資家の弁明を論破していた。

「ビジネスのためで租税回避(脱税)目的でない」
→租税回避(脱税)目的以外で租税回避地は使われない

「投資先の依頼で」
→投資先の租税回避(脱税)に協力、さらに自分も租税回避、言い訳にならない

「損したから租税回避ではない」
→国内で課税対象の元本の租税回避であり、投資後のゲイン(利益)の話ではない。
 租税回避への投資そのものが税逃れ行為。

「租税回避地と認識していなかった」
→契約書に登記地明記。プロとしてあり得ない。

「金額が小さい」
→大小の話ではなく国民の当たり前の義務を回避したということ

「政治家でないから節税は問題ではない」
→節税ではなく脱税。政治家でなくても犯罪。

「みんなやっている」
→子供の論理
 










大手メディアがひた隠しにする“ほんとうのリスト(一部)”

「電通、東電、JALの社名を一切出さない
日本のメディアはジャーナリズム失格、
国会で取り上げない政治家たちも同罪」


★特定秘密保護法が成立=漏えい懲役10年―「知る権利」侵害の危惧/時事通信 2013年12月6日(金)23時23分配信

機密情報を漏えいした者への罰則を強化する特定秘密保護法が6日夜に再開された参院本会議で、自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。野党側がさらなる審議を求める中、与党は採決に踏み切った。これにより、防衛、外交、スパイ活動防止、テロ防止の4分野で、閣僚ら行政機関の長が「特定秘密」を指定し、漏えいした公務員、民間人は最高10年の懲役を科される。恣意(しい)的に秘密指定されかねず、チェック機能も不十分など「知る権利」侵害への危惧は残ったまま、公布から1年以内に施行される。
採決では、賛成が130票、反対が82票。民主、共産、社民、生活の各党が反対した。衆院で修正合意したみんなの党と日本維新の会は、「拙速は認められない」として退席したが、みんなの一部議員は党の方針に反して本会議に出席し、反対した。
菅義偉官房長官は6日深夜、東京都内で記者団に、「わが国を取り巻く安全保障環境が厳しい中、国の安全、国民の安全・安心を確保できる大切な法律が成立した」と述べ、意義を強調した。


←重罰の対象となる“漏えいの定義”。日本だけ「敵対国家に情報を渡すこと」が罪なんじゃなくて「政府が隠したい情報を知る」ことが罪になっている

●これから反対派がやるべきこと
(1)秘密保護法廃止法案の成立※施行まで最大1年ある。それまでに廃止に追い込む
(2)「絶対にこれを入れるべき」という運動も平行して行う。7項目あり→
・政府の違法行為を秘密に指定してはならない
・一般市民を処罰の対象にしない
・公益に反して秘密指定した大臣・官僚に罰則を適用
・内部告発者を保護する
・政府から完全に独立した第三者機関が秘密指定の妥当性を審査
・秘密指定の期間は原則10年。最重要機密も30年で全て公開する
・条文の中から“その他”という言葉を消す。“その他”は拡大解釈に繋がる
(3)自民、公明の中の良心的な議員を味方につける

※政府がいう「日本はスパイ天国」はウソ。日本の公安警察は優秀。15年でスパイ事件は5件だけ、しかもすべて軽罪で3件は起訴すらされていない。実刑判決が出たのは1件のみ。現行の自衛隊法や国家公務員法で充分対応できる。表現の自由を弾圧してまで秘密保護法を作る必要はない。国連人権機関トップが日本政府に懸念を表明(動画) 
※「何が秘密事項に決定されたのかも秘密」なんだから官僚のやりたい放題
※第25条に『共謀し、教唆し、又は煽動した者は、三年以下の懲役に処する』とある。これを捜査するには密告と、メールや電話、室内の盗聴しかなく、恐ろしい監視社会になる。
※秘密保護法には「取材報道の自由」が書き添えられた。ただし報道機関とは記者クラブメディア(大新聞、大放送局、大通信社)のこと。権力とお友達の取材報道活動の自由は保証されるが、権力のコントロールが効かないフリーランスが特定秘密に触れた場合は罪に問われる、ということ。
人間の寿命を考えた時に原則60年で公開というのはありえない。当事者が生きているうちに、秘密の是非を検証しなければ意味がない。不正への心理ハードルが低くなる。ただでさえ、秘密保護法は秘密を漏らした公務員とそれに協力した民間人に厳罰を科すのに、行政官や政治家が不正な隠蔽(いんぺい)をしても裁かれない。
「すべての改革は少数派が多数派に反対する行動から始まっている」(ガンジー)


『秘密保護法の罰則(要約)』(全原文
第23条 特定秘密の取扱いの業務に従事する者が、業務により知り得た特定秘密を漏らしたときは、10年以下の懲役に処し、又は情状により10年以下の懲役及び1000万円以下の罰金に処する。
第23条3項 罪の未遂は、罰する。
第25条2項 特定秘密の漏えいを共謀し、教唆し(きょうさ、そそのかし)、又は煽動した者は、3年以下の懲役に処する。※一般市民が対象(公務員は5年以下)。聞き出したり、聞き出そうとしてもアウト。「共謀し」というのは、“聞き出そうぜ”と誰かと話し合うのも逮捕ということ。しかも12/2の国会答弁で内閣府特命担当相は、従来は「特定秘密と知らなかった場合は罰にならない」と言っていたのが「秘密情報と明確な認識なくても、取得する“かもしれない”と思っていれば処罰」と答弁。そんなもの証明しようがない。狂ってる。
●秘密保護法案では“テロリズム”を「政治上その他の主義主張に基づき、国家もしくは他人にこれを強要する活動」(第12条)と規定。
サイトに「○○すべき」など意見を書くと“強要”になり得る。こんな民主主義破壊法がたった1ヶ月の審理で強行可決された

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2016
●1月…機動戦士ガンダム0083 ブルーレイBOX(1/29)
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北海道 東北 愛知・岐阜 四国 奈良 九州
 東京2
 静岡 北陸 北関東 大阪・三重 京都・滋賀 山陽・山陰 神奈川

アメリカ自然史博物館(NY)が制作した『The Known Universe』はヒマラヤ発→宇宙の果て→ヒマラヤ着を6分半で表現しており、美麗映像とコスモな音楽がめっさ心地良い!現世から遊離したような、神さま目線の浮遊感覚を味わった。ぜひ最大画面で壮大な旅を味わって欲しい。時々画面の下に出ているのは“光年”などの距離情報。地球の周囲の無数の軌道は人工衛星のもの。その後の軌道は月。70光年離れると青い光で包まれるけど、あれは人類の電波が現時点で届いている距離(つまりそれより遠い惑星に異星人がいても、UFOで来ない限り人類の存在に気づけない)。さらに離れると宇宙が扇状に見える。ホントは球形だけどまだ未観測部分があるため扇状に表示されているんだって。なんちゅう、贅沢なひととき!


(STOP THE HATE!! 国連本部前のオブジェ)
「科学と芸術は全世界に属する。それらの前には国境など消え失せてしまう」(ゲーテ)
「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日」(趙 昌仁)作家
「人間の先祖は本人の血族ばかりでなく、文学の内にも存在している」(オスカー・ワイルド)作家
「人を憎んでいる暇はない。わしにはそんな時間はない」(黒澤監督の映画『生きる』から)
「私は殺されることはあっても、負けることはない」(ヘミングウェイ)作家
「僕が最もウンザリするもの、それは無知による憎しみだ」(マイケル・J・フォックス)俳優
「船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない」(パウロ・コエーリョ)作家


●『戦争絶滅受合法案』 (原案は第一次世界大戦の終結後、1929年にデンマーク人フリッツ・ホルムが起草したもの)※長谷川如是閑の創作説もあるけど、ウィキに原文=1928年11/16発表があり、やはり本物のようだ。
戦争開始後、10時間以内に次の行動をとること。以下の者を順番に“最下級”の兵士として召集し、できるだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下で戦わせること。
1.国家元首。君主も大統領もこれに該当。ただし男子に限る。
2.国家元首の男性親族で16歳以上の者。
3.総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。
4.国会の男性議員。ただし戦争反対の投票をした者は除く。
5.キリスト教や仏教のほか、あらゆる宗教関係者の高僧で、公然と戦争に反対しなかった者。
付記.該当者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦または使役婦として召集し、最も砲火が接近した野戦病院に勤務すること。
(後年の妙案)
※有権者の責任…戦争に賛成した議員を選んだ選挙区の有権者から順番に徴兵せよ。
※戦費について…戦費は戦争に賛成した議員の資産、及びその議員を選んだ選挙区の財政でまかなうべし。

  文・糸井重里


●「もともと普通の人々は戦争したいと思っていない。運がよくてもせいぜい無傷で帰って来る位しかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようと思うはずがない。だが、国の政策を決めるのは結局指導者であり、反対の声があろうがなかろうが、人々を指導者の望むようにするのは簡単だ。民主主義であろうと、ファシストの独裁であろうと、共産主義であろうとそれは同じだ。『我々の国が攻撃されている。愛国心のない反戦・平和主義者が国を危険にさらそうとしている』と非難しさえすればいい。この方法はすべての国で同じように上手くいく」(ヘルマン・ゲーリング)元ナチス最高幹部/秘密警察創設者
●「(終戦翌年に記す)多くの人が、今度の戦争で騙されていたという。みながみな、口を揃えて騙されてたという。私の知ってる範囲では、“俺が騙したのだ”と言った人間はまだ1人もいない。(略)“騙されていた”といって、平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別の嘘によって騙され始めているに違いないのである」(伊丹万作)※伊丹十三監督の父
●「最初にナチスが共産主義者を弾圧した時、不安に駆られたが、私は共産主義者でなかったので、何の行動も起こさなかった。次にナチスは社会主義者を弾圧した。私はさらに不安を感じたが、社会主義者ではなかったので何の抗議もしなかった。それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、その度に私の不安は増したが、それでもまだ行動に出なかった。ある日、ついにナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった。だから立ち上がって行動に出たが、その時はもうすべてが遅かった」(マルチン・ニーメラー牧師)
※結局のところ、武器に頼ろうとする弱虫より、他人を信じて武器を捨てる勇気を持つ人間に、全人類がなれるかどうかということ。たとえ非武装の結果、信じた相手に裏切られようと、僕は弱虫として死ぬより、勇気ある人間として死にたい。これは名誉やプライドの問題でもある。僕はどの戦争であろうと、「侵略」かどうかを決めるのは、「軍隊を送った側ではなく、送られた側」だと思ってマス。これは自虐的云々ではなく当たり前のこと。

高畑勲監督(79)といえば『かぐや姫の物語』の他にも、戦争の悲劇を描いた『火垂るの墓』で知られている。監督は9歳の時に岡山で空襲に遭い、焼夷弾の中を家族とはぐれな がらも逃げのびた。東大卒業後、東映動画で「ハイジ」「三千里」などを演出し、宮崎駿さんとジブリを設立した。2015年の元旦、神奈川新聞に載った高畑監督の メッセージが素晴らしかったので以下に紹介。
→(高畑)原爆をテーマにした「はだしのゲン」もそうですが、日本では平和教育にアニメが用いられた。もちろん大きな意義があったが、こうした作品が反戦 につながり得るかというと、私は懐疑的です。攻め込まれてひどい目に遭った経験をいくら伝えても、これからの戦争を止める力にはなりにくいのではないか。
なぜか。為政者が次なる戦争を始める時は「そういう目に遭わないために戦争をするのだ」と言うに決まっているからです。自衛のための戦争だ、と。惨禍を繰り返したくないという切実な思いを利用し、感情に訴えかけてくる。
「戦争をしたとしても、あのような失敗はしない。われわれはもっと賢くやる。70年前とは時代が違う」とも言うでしょう。本当でしょうか。私たちは戦争中 の人と比べて進歩したでしょうか。3.11で安全神話が崩れた後の原発をめぐる為政者の対応をみても、そうは思えません。成り行きでずるずるいくだけで、 人々が仕方がないと諦めるところへいつの間にかもっていく。あの戦争の負け方と同じです。
再び戦争をしないためには、あの戦争がどのように進んでいったかを学ばなければならないと思うのです。私が戦争中のことをどれだけ知っているかと聞かれれば、大したことはない。でも、安倍晋三首相よりは知っています。
集団的自衛権の行使を認めるということは、海外では戦争ができない国だった日本が、どこでも戦争できるようになるということです。政府は「歯止めをかける」と言うが、あの戦争を知っている者にとっては信じられません。ひとたび戦争が始まれば歯止めなどかかるものではありません。そもそも 日本人は戦前から米国が好きだった。ジャズや野球、映画といった文化に親しんでいた。その国と戦争をするとは誰も思わなかった。やっても勝てないと思っていた。
ところが、真珠湾の奇襲作戦が成功して戦争になってしまったら、あとは日本が勝ってくれることだけを皆が願い始めた。それはそうでしょう。負けたら悲惨なことになるに決まっているんですから。
息子の兵役を逃れさせたり、戦争に反対して逮捕されたりした人もいたが、ごく少数。始まってから反対の声を上げるのは難しい。いやいや戦争に協力させられたのだと思っている人も多いけれど、大多数が戦勝を祝うちょうちん行列に進んで参加した。非国民という言葉は、一般人が自分たちに同調しない一般人に向けて使った言葉です。
「空気を読む」と若者が言うでしょう。私はこの言葉を聞いて絶望的な気持ちになります。私たち日本人は昔と全然変わっていないんじゃな いか、と。周りと協調することは良いことですが、この言葉は協調ではなくて同調を求めるものです。歩調を合わせることが絶対の価値になっている。
日本人は昔から意見の対立を好まない。皆を仲間内にして、和気あいあいとして争いを避ける。寄り合いも全員一致主義で、どうしても駄目なら村八分にする。 個を確立し、意見が異なっている人との違いを認め、その上でうまくやっていくという努力を好まない。議論を戦わせない。古くからあるこの体質によって日本 は泥沼の戦争に踏み込んでいったのです。私はこれを「ズルズル体質」と呼んでいますが、「空気を読む」なんて聞くと、これからもそうなる危うさを感じずに はいられません。
だからこそ憲法9条の存在が大事だと思うのです。これこそが「ズルズル体質」を食い止める最後の歯止めです。
戦後の平和をつくってきたものは何かといえば、9条です。基地の負担を押し付けられている沖縄の犠牲を忘れてはなりませんが、米国が戦争を繰り返す中、9条のおかげで日本人は戦争で命を落とすことも人の命を奪うこともなかった。政権の手足を縛ってきたのです。
これを完全にひっくり返すのが安倍政権です。それも憲法改正を国民に問うことなく、憲法解釈の変更という手法で、です。
隣国との対立が深まり、不穏になっているからといって不戦の理想の方を変えるのはどうかしています。9条を大事にしているということは、武力で解決するつ もりはない、というメッセージになる。東アジアに戦争の記憶が残る中、戦争をしないというスタンスはイニシアチブになるはずです。「普通の国」なんかにな る必要はない。ユニークな国であり続けるべきです。戦争ができる国になったら、必ず戦争をする国になってしまう。閣議決定で集団的自衛権の行使を認めることによって9条は突如、突破された。私たちはかつてない驚くべき危機に直面しているのではないでしょうか。
あの戦争を知っている人なら分かる。戦争が始まる前、つまり、いまが大事です。始めてしまえば、私たちは流されてしまう。だから小さな 歯止めではなく、絶対的な歯止めが必要なのです。それが9条だった。「最小限の武力行使」「戦争をやるとしてもうまくコントロールしてやる」なんて、そん な能力を私たち日本人が持っていると思わない方がいい。安倍首相だけが特別無自覚というわけではないと思います。私たちはこの70年で基本的な体質が変わることはなかったのです。(神奈川新聞2015.1.1より)


奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。
(リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)
※ニュージャージー出身、1934年生。詩人、脚本家、小説家(イスラム名/アミリ・バラカ)

格差拡大・福祉削減路線の政治ではなく、所得再分配・社会福祉拡充路線の政治を切望!!

《最後に、これだけは言わせて欲しいッ!》
〜他人と自分の中に“違うところ”を見るのが「戦争」、“同じところ”を見るのが「芸術」〜

人間は国籍、人種、宗教など、自分と「違うもの」を理由に戦争するけど、芸術を味わうことは他人の中に自分と「同じもの」を見つけることだ。相手(作者)の気持ちに心を重ね共感した時、人は初めて“感動”できる。
僕は確信している、人類は絶対に分かり合えると。そうでなければ、こんなにも多くの作品が、時代や国境を越え残っているはずがない。ここまで世界が芸術で溢れ返っているはずがない。芸術の存在が、国家、民族、文化を越えて人々が分かり合うことが可能だと証明している!
芸術は生き続ける力をくれる。もう人生の選択肢がなくなった、行き詰まって打つ手がない、そう思ったときに文学や映画を通して違う価値観、別の生き方の存在を知ることはいくらでもある。僕は何度もそうやって救われてきた。
こんな時代だからこそ“あえて”叫びたい。この世界は断固生きるに価するとーッ!!

※やたらと「日本人は他民族と違う」と強調している人には「日本人は他民族と異なる部分が多い。ただし共通点はさらに多い」と付け加えて欲しい。
※言葉や口先だけの“人間は素晴らしい”では、僕は納得できない。僕だって“素晴らしい”という証拠が欲しいんです。だからこそ、手当たり次第に音楽を聴き、映画や絵画を見、文学を読み漁るのです。確かな証拠が欲しくて!そして「見つけた!」と思ったものを、このサイトで報告しているのです。

民主主義は「最大多数の幸福を目指す」で思考が止まってはいけない。「最大多数の幸福によって救われない可能性のある少数派をいかに救うか」、そこまで考えるのが真の民主主義

過去の反省と愛国心は両立する:歴史認識問題に決着!…日本と韓国 / 中国 / 台湾 / 東南アジア / 米国 / 昭和天皇かく語りき


日本に誇りを持つ者として、「日の丸を拒否する自由を認ない愛国者」ではなく、個人の内面を大切にし「日の丸を拒否する自由も認める愛国者」で僕はありたい。


愛国心とは他国を憎むことではなく、自国の文化を愛すること


【管理人の雄叫び〜リベラル派は力を合わせてCS専門チャンネル開設を!】NHKが秘密保護法の問題点を伝えず、民放が原発問題を避けるように、大手メディアは政権やスポンサーの顔色ばかりうかがい、時事問題に深く斬り込みません。歴史認識問題についても、一部保守メディアが架空の近代史を広め、ネット上には戦争被害者に対する二次加害の言葉が飛び交っています。保守はCS「チャンネル桜」をフル活用していますが、リベラルでは岩上安身氏の動画配信サイト、IWJが孤軍奮闘している状態。CSに専門チャンネルを持つには多額の資金が必要ですが(“桜”は資本金1億)、リベラル側には宮崎駿氏、坂本龍一氏、大江健三郎氏、山田洋次氏、菅原文太氏、吉永小百合氏といった著名人のほか、ノーベル賞・益川敏英氏などの大学教授がたくさんおり、法曹界にも日弁連の弁護士が大勢います。戦後民主主義が最大の危機に晒されている今、開局資金は集まるかと!池上彰氏や堀潤氏がメインキャスターになれば視聴率も期待可。右傾化が進んでいる若者たちに「リベラルはお花畑」と言われないよう、ちゃんと南京事件の証拠となる一次資料を伝え、慰安婦問題なども保守サイドの認識が国際社会の常識からズレている理由を丁寧に解説すれば、理解してもらえると思うのです資料その2)。権力者は特定の国を敵視させることで内政から目を逸らさせています。若者の義憤は、政治家や官僚の腐敗(天下り、ズブズブの特別会計予算)、生存に直結する労働問題(非正規雇用4割=約2043万人、サビ残・ブラック企業野放し)、原発問題(核ゴミの捨て場なし)、オレオレ詐欺・弱者を苦しめる暴力団、タイミング最悪の増税等々に向けられるべきもの。早急に政権からも企業からも干渉されない、真にジャーナリズム魂・反骨精神のある専門チャンネルを立ち上げましょう。秋には秘密保護法が施行されるため状況は待ったなしです。(2014.3)

 ←安倍氏とベッタリの食事友達(寿司友)の提灯記事に要警戒




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重要なのは行為そのものであり結果ではない。行為が実を結ぶかどうかは、生きているうちに分かるとは限らない。
正しいと信ずることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ(ガンジー)

闇は闇を追い払えない。ただ光だけがそれをなし遂げる。憎しみはヘイトを駆逐できない。ただ愛だけがそれを叶える(マーティン・L・キングJr

戦前の日本について肯定的に評価する政治家たちは歴史認識が不十分で、見ていて恐ろしい。考えが足りない人たちが憲法に手を付けるようなことはあってはならない(宮崎駿)

Now is the time

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「海外の活動家は自らが自殺しない宣言をする」(フィフィ)。あえて“自殺しない宣言をする”意味は何かあるのか?ある。「自殺に見せかけて消されるジャーナリストや活動家がいるから」。
うおお…。それであれば、僕も宣言しておく。絶対に自殺はしない、と。(2012.12.17)

『ある芸術作品に関する意見がまちまちであることは、とりもなおさず、その作品が
斬新かつ複雑で、生命力に溢れていることを意味している』 by オスカー・ワイルド

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2010.6.8 ツイッター開始



著者近影/ラジオ・墓マイラートーク(48分)